【サウジアラビアRCほか】レース後速報

【サウジアラビアRCほか】レース後速報

10/11 (土) レース後速報 #サウジアラビアRC
10/11(土)東京11R

サウジアラビアロイヤルカップ (GⅢ)

10月11日(土)第11回サウジアラビアRC(GⅢ)は、坂井瑠星騎手の2番人気・エコロアルバ(牡2、美浦・田村厩舎)が優勝。

勝ちタイムは1.33.8(良)。

2着に7番人気・ガリレア、3着に1番人気・ゾロアストロが入線。

1着 エコロアルバ (坂井騎手)

「出たなりで考えていましたが、思ったほど出ずあのポジションに。前がある程度流してくれましたし、こちらも動き出してからは良い感じにスピードに乗れました。東京のマイルもしっかり走れましたし、性格が良くて操縦性が高いのも良いですね。これから楽しみです」



2着 ガリレア (杉原騎手)

「今日はゲートの中が少し悪かったですが、無理に挽回は図らず控えました。折り合いが付いて手応えも良かったですし、直線は少し待たされて勿体ない所もありますが、こういうレースができたのは収穫だと思います」



3着 ゾロアストロ (ルメール騎手)

「ペースが遅すぎたね。そこまでキレる脚が使える馬ではなく、最後はジワジワとしか伸びなかった。距離はもう少しあった方がいいと思います」



4着 マーゴットブロー(荻野極騎手)

「前走よりも馬の状態がグンと良くなっているのを感じました。最後まで渋太く頑張ってくれましたし、まだ成長途上でこれだけ走れたので、これからが楽しみになりました」


5着 チュウワカーネギー(北村友騎手)

「前に並びかける時はスッと反応できましたが、遅い流れの中で外々を回る競馬でしたから、最後は伸び切れませんでした。本当は内に入れてタメを利かせた形が理想ですが、外枠でそれもできませんでした。ただ、甘くなったのは久々の分もあると思います。次でグンと良くなる感触はありますよ」



(取材担当:久光匡治)

レーストピックス

★田村康仁 調教師
・本レースは管理馬2頭出しで初勝利。
・JRA重賞は2022年菊花賞アスクビクターモア以来の勝利。

★坂井瑠星 騎手
・本レースは初騎乗、初勝利。
・JRA重賞は本年4勝目。

★モズアスコット産駒
・本レースは産駒初出走、初勝利。
・2着ガリレアもモズアスコット産駒であり、同産駒ワンツー。

★キャリア1戦1勝の馬
・2017年ダノンプレミアムから9年連続の勝利。
・なお今年のJRA2歳重賞は現時点で、函館2歳Sを除きすべてキャリア1戦1勝の馬が優勝。



10/11(土)東京10R

東村山特別(3勝クラス)

1着 シャンパンポップ (ルメール騎手)

「1~2コーナーのペースが遅かったから上手く外からポジションを上げる事ができました。トビが大きくて長く脚を使うタイプだしスタミナも豊富ですね。強かったと思います」



2着 キョウキランブ (舟山騎手)

「昇級戦で斤量が増えていたのでどうかなって思っていましたが頑張ってくれましたね。砂を被らない位置で競馬がしたかったのでハナを切る形になりました。厩舎サイドが今日も凄くいいデキに仕上げてくれていたので勝ちたかったですが勝った馬が強かったですね」



3着 トクシースタローン (菊沢騎手)

「オーダーはいつもよりポジションを取って……という事だったんですがうまくいきませんでした。馬込みも良くないので難しい面はありますね」



4着 レッドリベルタ(戸崎騎手)

「躓いて出てしまったのに最後まで良く伸びていました。今回叩かれて次はもっと上に来られる馬ですよ」


5着 ファイトアトリック(佐々木騎手)

「前走勝った事で馬の体付きが変わってきて大人びてきたましたね。2100mでもパフォーマンスが落ちる馬ではないですが1.5周あれば更に競馬はしやすいと思います」


7着 プレシャスデイ(荻野極騎手・二番人気)

「中山で凄く強い勝ち方をしてくれたから期待していたんですが今日は東京を意識して切れ味勝負の競馬をしてしまったのが良くなかったですね。ただ、このクラスを突破できるのは間違いないし次は仕切り直したいです」



(取材担当:小野智美)

10/11(土)東京9R

陣馬特別 (2勝クラス)

1着 ダノンホイットニー (佐々木騎手)

「スタートを決めて出てくれた分、一列引いて息を入れることができました。スローでも折り合いは問題なかったですし、終いに繋がる道中の運びができました」



2着 ミントマーク (戸崎騎手)

「乗りやすい馬です。少しノメって走ると聞いていましたが、リズム良く運べて最後は良く伸びてくれました。接戦だっただけに勝ちたかったですね」



3着 ホウオウアートマン (坂井騎手)

「雰囲気は良かったですが、マクられたり最後目標になったりで……すぐにこのクラスを勝てるだけの力はあります」



4着 バレンタインガール(内田騎手)

「道中はこの馬のリズムで行って最後どこまで、という競馬をしました。いい所まで来てあともう一歩でしたが、どこかでチャンスはありそうです」


5着 ズイウンゴサイ(丸田騎手)

「引っ掛かってしまいました。止まってはいないですが、その辺もう少しリラックスして走れれば、直線の反応に繋がってくれたと思うのですが」



(取材担当:坂倉和智)

▼インタビュー担当陣

ジョッキーズNET
名手と結ぶ強固ライン 優馬

ジョッキーズNET

騎手
取材

トレセンきっての人脈をもつトモ姉(小野智美)監修のもと、特にジョッキー達と太いコネクションを持つメンバーを厳選。名手たちとの何気ない会話の中から、色気の濃い1鞍をピックアップ!

主要メンバー:小野智美(兼任)、坂倉和智、石川弥貴人


トモ姉
美浦の女帝 優馬

小野智美(トモ姉)

美浦
取材

30年以上に渡り現場取材を続ける女帝。美浦トレセンでその名を知らぬ者はなく、厩舎や騎手の頼れる姉貴分として親身に相談に乗る。他社には話せないことも、小野さんになら……と心を開く関係者は非常に多い。YouTube「トモ姉にお任せ!」でも活躍中。推し馬サロンでは「ジョッキーズNET」に所属。


久光匡治
二天一流ホースマン 優馬

久光匡治

美浦
取材
調教

従来、専門家がその道一本で務めあげる取材と調教。その双方を股にかけ、場所を選ばず活躍する二天一流ホースマンとは彼のこと。馬・人の両側面からあらゆる可能性を探り、時には上位人気馬を印から切り捨てることも辞さない予想スタイルはまさに天衣無縫。優馬の産んだサムライが、今日も未踏の道を征く。