【キーンランドC】高松宮記念に近い適性が求められるレース

08/22 (土) 穴馬券ネオメソッド #キーンランドC
札幌芝1200mで行われるキーンランドCは、そのコース形態も相まって広いコースに近い適性が問われます。

同じ北海道、オール洋芝の函館とは似て非なるのが札幌コースの特徴。コーナー角が緩いことで、小回り向きの器用さよりも広いコースでノビノビ走って良さが出る馬がパフォーマンスを上げやすいと言えます。

実際、キーンランドCの過去の好走馬を見ても……
キーンランドC好走馬の特徴
中京や東京で重賞好走の実績を持った馬がよく勝っていることが分かります。

境和樹
境和樹

1200mというカテゴリーで考えると、スプリンターズSより高松宮記念に近いレース。高松宮記念とスプリンターズSで成績に差が出るサトノレーヴやナムラクレアが勝っていることは、このレースの性格を示す重要な事実です。


血統的にも、ロードカナロア産駒の成績差を見ると、このレースの“高松宮記念”っぽさが見えてきます。
ロードカナロア産駒と1200m重賞
スプリント重賞で無類の強さを見せるロードカナロアですが、なぜかスプリンターズSでは思うような結果が出ていません。
それに対して、高松宮記念では、今年、サトノレーヴと15人気レッドモンレーヴがワンツーを決めるなど大活躍。そして、このキーンランドCでも一昨年のサトノレーヴなど3勝を挙げています。

以上のことから、キーンランドCでは広いコースの重賞好走実績がある馬、高松宮記念っぽさを持った馬に注目します。


境和樹
ラジ日本メイン解説

境和樹

血統 穴党
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東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。