【クイーンS】鈍足サンデーが花開く舞台
瞬発力よりも長く脚を使う性能が問われ、血統的にはスタミナ型のサンデー系が好調。特に最近は、ステイゴールドの一族が相性の良さを示しています。
一昨年は、5人気で勝ったコガネノソラがゴールドシップ産駒。23年に9人気で2着したウインピクシスも、やはりゴールドシップ産駒でした。
ここ3年で1頭以上が馬券に絡んでいるステイゴールド系保持馬。その3年間で出走した該当馬は5頭と、高確率で馬券に絡んでいることになります。
元々、古くを遡ると、このクイーンSというレースは、ヴィクトワールピサ産駒が3/5、ゼンノロブロイ産駒が4/9で馬券に絡むなど、B級サンデーが強かった歴史があります。
サンデー系の中でも鈍足性の強い系統がパフォーマンスを上げやすいレースであり、今はそれをステイゴールド一族が引き継いでいるというイメージです。
今年のクイーンSも、ステイゴールドを筆頭としたスタミナ型サンデーを候補馬として抽出します。
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ラジ日本メイン解説
境和樹
PREMIUM
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東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


