【関屋記念】条件が変わっても、変わらない血統傾向
このレースは、ストームキャット系が効果的に利きます。
一昨年は、母母父にストームキャットを内包していたディオが8人気2着。
23年に4人気で勝ったアヴェラーレは、母父がストームキャット系のハーランズホリデー。
それ以前に遡っても、21年に4人気で勝ったロータスランドは、母父スキャットダディ。22年に12人気で2着と大穴を開けたシュリは母父がジャイアンツコーズウェイ、20年8人気2着のトロワゼトワルは、先述ロードカナロア産駒でした。
もっと遡れば17年7人気1着マルターズアポジー(父ゴスホークケン)、13年4人気1着レッドスパーダ(母父ストームキャット)なども、ストームキャット系保持・内包馬の好走例として挙げられます。
新潟外回りコースは、長い直線と坂がないことによる失速率の低さが特徴。
つまり、持続的な高速上がり耐性が求められるところ、米国的なスピードの持続性能に秀でたストームキャットがパフォーマンスアップに寄与するという構図です。
というわけで、今年もストームキャット系保持・内包馬を候補馬として抽出します。
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ラジ日本メイン解説
境和樹
PREMIUM
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東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


