【府中牝馬S】東京芝1800m重賞のトレンド血統を発見!
東京11R 府中牝馬S(GⅢ)
◎⑥ヴァルキリーバース
昨年から施行時期が変わり、過去傾向のサンプルが不足している府中牝馬S。ここでは、同じ東京芝1800mで行われる重賞の共通傾向をベースに本命馬を探ります。
最近の東京芝1800mで活躍している系統は、ロベルト系です。
昨年は6鞍、今年はこれまで2鞍行われた東京芝1800m重賞では、父か母父、または父母父か母母父にロベルト系を保持または内包していた馬が全てのレースで1頭以上馬券に絡んでいます。 このトレンドを重視して、今年の府中牝馬Sもロベルト系保持・内包馬に注目。
①マカナ(母父タニノギムレット)
②ウイントワイライト(父母父シンボリクリスエス)
⑥ヴァルキリーバース(父エピファネイア)
⑯セントメモリーズ(父エピファネイア)
⑥ヴァルキリーバースは、父がロベルト系エピファネイア。今年、同コースで行われた重賞エプソムC、共同通信杯でステレンボッシュ、ベレシートとともに連対馬を出している直近性を重視しました。
フローラSではカムニャックの2着。それ以来、10ヵ月半ぶりの実戦で26キロ増、距離も多少忙しいマイル戦だった前走の東風Sでキッチリ勝ち切ったのは立派の一語でしょう。
この中間、一頓挫あったようで調教を飛ばしている期間がありますが、その後の乗り込みは豊富でリカバリーはできたと判断。55.5キロでも好勝負必至の存在と見ています。
ラジオ日本メイン解説
成駿
境和樹
血統
穴党
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


