【阪急杯】展開も馬場もピタリとハマる!/調教際立つこの馬にも注意!
2/21(土)阪神11R
阪急杯(GⅢ)
─本日のスーパーSH◎OT─
カンチェンジュンガ
(庄野靖志 厩舎/坂井瑠星 騎手)
毎年阪神の開幕週で施行されているわけではないが、内回りコースでも意外と差し馬が届くレース。
今年はハナを切りたい馬が何頭かいて、好位勢には早目の立ち回りを得意とする馬も。多頭数ということもあり流れが落ち着くことはなさそうだ。
狙いはカンチェンジュンガで京都で行われた昨年の当レースの勝ち馬、連覇を狙う立場にある。
3走前の阪神セントウルSでは斤量差があったとはいえママコチャやトウシンマカオといったトップスプリンターを差し切り。
開幕週の馬場で抜群の切れ味を発揮し結果を出している。
今回の出走馬を見渡すと重賞2勝馬は自身とドロップオブライトだけで実績は上位。何より昨秋に戦ってきたメンバーの質が違う。大外枠を引いたのは気になるが、馬込みに入れることもできるので道中のロスを最小限にとどめてくれたら。
ソンシ
調教際立つソンシ。淀短距離Sを楽勝し2025年は飛躍の年となるはずだったが、シルクロードSは発走直前に取り消し。そして次に目標とした夏の函館スプリントSも体調が整わずに回避。 結果的に1年を棒に振ってしまった。
ただ、その休養も馬の成長にはプラスだったのではと思えるほど、栗東に帰厩してからの坂路調教が素晴らしい。
元々やればやるだけ動くタイプではあるが馬なりで終い11秒台を連発。先週の極悪不良馬場でもスイスイ駆け上がって12.1秒でまとめているのは驚異的だ。
動きや馬体の造りはブランクを感じさせないもので、もちろん1400m戦は守備範囲。内回り向きの機動力も備えており、ここを楽に突破できるようだとGⅠ戦線でも楽しみになってくる。


