【共同通信杯】目移りする好メンバー!クラシックの主役を見つける戦い
東京11R 共同通信杯(GⅢ)
◎⑧ラヴェニュー
新馬戦の内容が優秀だった⑧ラヴェニュー。ホープフルS直前回避のアクシデントはありましたが。個人的には、あの段階でトリッキーな中山芝2000mのGⅠを使って鼻っ柱をへし折られるより、広いコースでノビノビ走れるココに直行した方が良かったんじゃないかと考えています。
幸い、すぐに乗り出せているとのことで、予定変更の影響は最小限に収まっている様子。これならば、GⅠ級のポテンシャルを存分に発揮してくれるでしょう。
(参考ラップ推移)
251108東京5R(ラヴェニュー)
馬場差-0.5秒
13.3-11.7-12.2-12.3-11.6-11.5-11.6-11.3-11.2
1.46.7
240609東京5R(クロワデュノール)
馬場差-0.7秒
13.1-11.4-12.4-12.5-11.9-11.5-11.3-11.1-11.5
1.46.7
ほぼ同じ馬場差で時計も同じ。形は多少異なりますが、後半11秒台を並べている点も類似性が認められます。
無論、クロワデュノールがこのパフォーマンスを見せたのは2歳6月のこと。同等の価値とまでは言えないかもしれません。しかし、向こうは翌年の日本ダービーを勝つ馬。それと比肩する内容で新馬勝ちを果たしているという事実は重く受け止めるべきだと考えます。
ラジオ日本メイン解説
成駿
境和樹
血統
穴党
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


