【ホープフルS】スタミナ勝負の舞台で欧州血統が躍動!

【ホープフルS】スタミナ勝負の舞台で欧州血統が躍動!

12/26 (金) 穴馬券ネオメソッド #ホープフルS

中山11R ホープフルS(GⅠ)
◎⑥バドリナート

皐月賞の舞台でもある中山芝2000mは、スタートしてからゴールまでの間に2度の急坂を越えるコース設定で、相当スタミナが問われます。

それは、2歳GⅠのココでも同じ話。必然的に、欧州血統の価値が高まります。
ホープフルS好走血統②
昨年の勝ち馬クロワデュノールは、母父に凱旋門賞馬シーザスターズ、ゴールデンホーンを輩出したケープクロスを保持していました。
17人気3着と大穴を開けたファウストラーゼンの父モズアスコットは、サドラーズウェルズ系フランケルの後継種牡馬です。また、6人気2着ジョバンニの母父フットステップスインザサンドは、英2000ギニーの勝ち馬。ストームキャット系で字面は米国的ながら、欧州性の強い血統と言えます。

そのほかにも、サドラーズウェルズ系を筆頭にダンシリ~ハービンジャーのライン(20年の勝ち馬ダノンザキッドは母父がダンシリ)など、全体的に欧州血統を保持・内包している馬の好走が目立ちます。

今年のホープフルSも、欧州血統を重視して候補馬を抽出します。

②アーレムアレス(父ハービンジャー)
⑥バドリナート(母父ガリレオ)
⑦テーオーアルアイン(母父シユーニ)
⑧マテンロウゼロ(母父ハービンジャー)
⑬ショウナンガルフ(父ハービンジャー)
⑯オルフセン(母父シーザスターズ)

⑥バドリナートは、母父がサドラーズウェルズ系ガリレオ。これが中山芝2000mGⅠで威力を発揮します。

前走の1.47.1秒は、当時の馬場差-0.4秒を差し引いても優秀な時計。内々をソツなく立ち回り、追い出されてひと脚使って後続を完封する勝ち方も、フルゲートの中山芝2000mを戦う上で必要な立ち回りの上手さを示すものでした。

父コントレイルとの親子制覇も十分狙える馬です。

境和樹
ラジオ日本メイン解説 成駿

境和樹

血統
穴党

東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。