【アルテミスSほか】レース後速報
アルテミスS(GⅢ)
1着 フィロステファニ (川田将雅騎手)
一週前に調教で乗って良いモノはあると同時に、テンションや気持ちが溢れるような難しさは確認していました。今日はよく我慢できていましたね。マルガが行くのは想定していましたし、良いリズムで運べていたと思います。重賞を良い形で勝てて良かったです。
2着 ミツカネベネラ (津村明秀騎手)
立派な2着だったと思います。2回目でテンションは高くなっていましたが、走り出したら上手に走れていましたし雨馬場も問題ないですね。距離も問題ないですし、これからが楽しみです。
3着 タイセイボーグ (佐々木大輔騎手)
勝ったのは強かったですね。
ゲートをずっと潜ろうとしていてやめさせようとしていたら出遅れてしまいました。タイミングが合えば出れると思いますし、今日は僕のミスですね。雨馬場でも最後はしっかり伸びていました。
4着 ハッピーエンジェル(三浦皇成騎手)
今日はマイルをしっかり走るのが目標でした。ハナには行きたくなかったですし、馬の後ろでリラックスして運べていました。最後甘くなってしまいましたが、十分力があるところは見せたと思います。
5着 マルガ(武豊騎手)
テンションは高かったですが、それは新馬の時から変わらずなので許容範囲でした。良い感じでしたが、最後伸び切れませんでしたね。
(取材担当:石川弥貴人)
レーストピックス
★アルテミスS出走馬からは、12頭のGⅠ馬が誕生している。
24年:6着カムニャック
23年:1着チェルヴィニア
22年:2着リバティアイランド
21年:1着サークルオブライフ
20年:1着ソダシ
20年:3着テンハッピーローズ
20年:9着ユーバーレーベン
17年:1着ラッキーライラック
16年:1着リスグラシュー
15年:1着メジャーエンブレム
14年:2着レッツゴードンキ
12年:2着アユサン
河口湖S(3勝クラス)
1着 ロジアデレード (武豊騎手)
今日はスタートが速くて流れに上手く流れに乗れたね。追ってもう一伸びしてくれたしこの条件は合っている様だね。
2着 ヴァンドーム (ルメール騎手)
ブリンカーはしてるけど、まだ馬がフルパワーで走れてない感じだね。追い出して馬がいると何か加減しちゃう感じ。前半がユックリな馬だからうまく噛み合わないとってところがあるかな。力はあるからもう少しなんだけど…
3着 ルグランヴァン (菅原明良騎手)
枠順も良かったし揉まれないような思った位置で競馬はできたんだけどね。直線でもこれなら勝てるって思った位だったよ。最後、脚色が鈍ったのは久々って感じかも。それでも3勝クラスでメドの立つ競馬はできたし次だね。
4着 ベンヌ(横山武史騎手)
今日は昇級戦だったけどスンナリこの馬の形に持ち込めたのは良かったですね。ただ、決め手と言う意味では上位3頭の方が上だったって事ですね。頑張っていましたよ。
5着 フルオール(横山和生騎手)
頑張っていたね。本当はもう少しいい所に付けて行きたかったんだけどスタートがね~。年齢を重ねて少しズブさも出てきているのかもしれないね。
(取材担当:小野智美)
精進湖特別 (2勝クラス)
1着 ウイントワイライト (武豊騎手)
スタートが決まらなかったので無理せず後方で折り合いを付けて運びました。リズムのいい走りでしたし、こういった緩い馬場も合うのでしょう。直線もしっかり反応してくれて、最後は中々のキレでした。
2着 タイセイカレント (横山武史騎手)
以前に重賞で乗せていただいた際も馬場は悪かったですし、今日の馬場でも問題ないと思っていました。最後までよく伸びていますし、東京も合っていますね。
3着 デンクマール (ルメール騎手)
道中で力んでいましたが、何とか壁を作って運べました。大きな馬で凄い馬力でしたね。もっと前半にリラックスできれば更に良いですが、そういった面がある馬なので、1400mは向いています。
4着 ゴールドスター(川田将雅騎手)
良い形で運べ、しっかりと伸びましたが、直線半ばで2着馬のステッキが顔に当たるアクシデントがあり、そこで集中が切れてしまいました。勿体なかったです。
5着 メイケイバートン(津村明秀騎手)
頑張ってくれましたが、こういった緩い馬場はあまり良くないですね。パンパンの馬場の方が良い馬だと思います。
(取材担当:久光匡治)
▼インタビュー担当陣
ジョッキーズNET
トレセンきっての人脈をもつトモ姉(小野智美)監修のもと、特にジョッキー達と太いコネクションを持つメンバーを厳選。名手たちとの何気ない会話の中から、色気の濃い1鞍をピックアップ!
主要メンバー:小野智美(兼任)、坂倉和智、石川弥貴人
久光匡治
従来、専門家がその道一本で務めあげる取材と調教。その双方を股にかけ、場所を選ばず活躍する二天一流ホースマンとは彼のこと。馬・人の両側面からあらゆる可能性を探り、時には上位人気馬を印から切り捨てることも辞さない予想スタイルはまさに天衣無縫。優馬の産んだサムライが、今日も未踏の道を征く。


