秋華賞・モンローウォークが優勝

10/18 (日) レース後速報
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【秋華賞・G1】

10月18日(日曜日)=京都競馬場・芝2000メートル


1番人気モンローウォーク(牝3、栗東・上村洋行厩舎)が、最後の直線で前を行くギャラボーグを外から交わし無傷の5連勝で初G1タイトルを手にした。勝ちタイム1分56秒1(良)は2026年10月3日にブレットパスがマークしたコースレコードと同タイム。2015年10月18日にミッキークイーンがマークした秋華賞レコード1分56秒9を0.8秒更新した。

7番人気ギャラボーグが2着、2番人気ドリームコアが3着に入った。

騎乗した戸崎圭太騎手は「レース前はテンションを上げず、落ち着いてほしいと願っていました。落ち着いていましたが、ゲートのなかで少し興奮し始めたところはありました。レースでは落ち着いてリズム良く走らせることを一番気をつけながら乗っていました。前も流れていたので折り合いは十分つきましたし、とてもリズム良く走ってくれていました。反応もありましたし、後ろに有力馬はいましたが強気に仕掛けることに切り替えました。負けないでG1勝利をあげるのは能力あってのことですし、これからもこの子の活躍を応援してあげてほしいです」と伝えた。


■秋華賞アラカルト


『モンローウォーク、秋華賞&JRA重賞レース成績』
同レースは、初出走で初勝利。JRA重賞レースは、2026年ローズSに続く勝利で通算2勝目。通算成績は5戦5勝。馬名の意味は「モンローのような歩き方」。

『戸崎圭太騎手、秋華賞&JRA重賞レース成績』
同レースは、2021年アカイトリノムスメで制して以来、5年ぶり2勝目。JRA GⅠレースは、2025年のエリザベス女王杯をレガレイラで制して以来、本年初勝利で通算15勝目。JRA重賞レースは、本年のローズS(GⅡ)を同馬で制したのに続く、本年4勝目で通算90勝目。

『上村洋行調教師、秋華賞&JRA重賞レース成績』
同レースは、管理馬初出走で初勝利。JRA GⅠレースは、2025年の大阪杯をベラジオオペラで制して以来、本年初勝利で通算4勝目。この勝利で2024年から3年連続でのJRA GⅠレース勝利となった。JRA重賞レースは、本年のローズSを同馬で制したのに続く、本年4勝目で通算13勝目。

『キズナ産駒、秋華賞&JRA重賞レース成績』
同レースは、本年出走の4頭を含む産駒20頭の出走で初勝利。これまでは、2021年ファインルージュの2着が最高着順。JRA GⅠレースは、本年の安田記念をシックスペンスで制したのに続く、本年2勝目で通算8勝目。JRA重賞レースは、本年のオールカマー(GⅡ)をメイショウゲキリンで制したのに続く、本年9勝目で通算58勝目。

『馬主:エムズレーシング、秋華賞&JRA重賞レース成績』
同レースは、所有馬2頭目の出走で初勝利。前回は、2023年ハーパーの3着。JRA GⅠレースは、所有馬延べ17頭目の出走で初勝利。これまでは2023年のオークスでのハーパーの2着が最高着順。JRA重賞レースは、本年のローズSを同馬で制したのに続く、本年3勝目で通算4勝目。

『生産牧場:ノーザンファーム、秋華賞&JRA重賞レース成績』
同レースは、2021年アカイトリノムスメで制して以降、6年連続15勝目。JRA GⅠレースは、本年の安田記念をシックスペンスで制したのに続く、本年10勝目で通算237勝目(ほかJ・GⅠを3勝)。JRA重賞レースは、本年の京都大賞典(GⅡ)をエコロディノスで制したのに続く、本年45勝目で通算949勝目。