【検量室前インタビュー】日曜東京2歳新馬・レース後コメント
2歳新馬

1着 ファクスカエリ(横山武史騎手)
まだ非力な面を残して使いながらの部分はありましたが、一週前から動き出して返し馬でも素軽さかが出ていましたね。競馬で確り砂を被らせる事もできましたし内容的には良かったと思います。少しテンションの高さがあるので、今後はメンタル面をうまく持っていけたら良いですね。
2着 ランフェザー(田辺裕信騎手)
行儀の良い馬で動きも良かったですね。キックバックも嫌がりませんでしたし、同厩舎の馬に勝たれたのはアレですが、初戦としては内容は良かったと思いますよ。
3着 メリアドール(吉田豊騎手)
センスがありましたし、スピードもありましたね。モノ見もしませんでしたし手前も確り替えていました。現状では注文はありませんでしたし、今後は更なるパワーアップを期待していますよ。
4着 パワープレイ(伴啓太騎手)
緩さを残す中、背中の良い馬で素質は感じました。ゲートの駐立が少し悪いと聞いていましたが、早目に前に付けられましたし流れに乗れました。スタミナはありますし、これでトモがパンとしてくれば更に楽しみですね。
5着 ロンドンエコー(石橋脩騎手)
返し馬からやる気があって、前向きさはありましたね。少しカッと行きそうだったので出たなりの位置でジッとしていました。シュッと切れませんでしたが、ずっと我慢して脚を使っていたので粘れました。これからもっと良くなっていくと思います。
(取材担当:小島康睦)
2歳新馬

1着 ユメノカケラ(津村明秀騎手)
調教に乗せてもらって乗りやすいし、終いも使えることが分かっていたので自信を持って乗りました。ペースが遅く2着が残る結果になったけど、エンジンがかかっての脚は期待通りの走りでした。まだ緩さがあるのでこれから良くなると思います。
2着 マジックパール(鮫島克駿騎手)
リズム良くプレッシャーのかからない逃げが出来たし、直線も反応して動いたけど、勝ち馬の決め手が鋭かった。
3着 スイープラディウス(川田将雅騎手)
現状で走れる分は精一杯頑張ってくれました。
4着 カーリーウィップ(石川裕紀人騎手)
直線に向いてフォームが変わらないしワンペースで走っている。緩急つくと思ったんだけど…。まだ付くべき所に筋肉もついていないし成長待ち。
5着 ナックビリーブ(大野拓弥騎手)
これからって感じの馬で使いつつ良くなっていきそうです。
(取材担当:馬場大輔)
小島康睦
サクラバクシンオーなどに騎乗した名手・小島太を叔父に持つ生来のホースマン。親族のほとんどが競馬業界に身を置いており、騎手や厩舎、各牧場に顔が利く。大レースを勝つには馬の能力だけでなく、周囲の人間が形作る"陣営力"が必要不可欠であると提唱し、業界随一の情報ルートから激走のネタを握り込む。 (担当厩舎:浅利、伊藤伸、稲垣、加藤征、戸田、堀、本間、森一、和田勇)
馬場大輔
徹底的に疑念を潰す予想スタイルは、本人曰く"詰め将棋"。その表現に違わず、過去走の分析・取材での裏付けに加え、記者席からパドックエリアまで走って馬の様子をチェックするなど、底なしの執念で的中を追い求める。ラジオ日本「中央競馬大作戦」「パドック解説」も担当。 (担当厩舎:池上和、蛯名正、金成、古賀慎、新開、勢司、柄崎、辻、西田)


