【京成杯AHほか】レース後速報
古作特別
1着 スタニングヴュー(三浦皇成騎手)
凄く乗りやすい馬ですね。状態が良かったですし、条件も何もかもがドンピシャでした。いい時に乗せてもらえました。
2着 デイジー(戸崎圭太騎手)
返し馬から状態が良さそうで、いい雰囲気でした。少しゲートがうるさかったのですが、レースでは問題ありませんでしたね。
3着 ショウナンダイン(丸山元気騎手)
今日は枠も良かったですね。ここ最近は終いの脚が堅実ですし、今回も最後まで頑張ってくれました。内容は悪くなかったです。
4着 ルンベーラ(木幡巧也騎手)
ゲートをもう少しポンと出られればいいんですが…。それでも上手に競馬はしていますし、最後に差を詰めてよく走ってくれています。
5着 アレクレア(大野拓弥騎手)
道中はしっかり折り合いが付いて、最後もいい脚を使ってくれました。
10着 ゴディアーモ(2人気:武豊騎手)
初めて乗せてもらったので比較はつかないのですが…。掛かり気味と聞いていたのですが、妙におとなしくて…。反応もなかったです。
15着 ペプチドドリーム(1人気:横山武史騎手)
トモが入っていきませんでした。このペースで2番手にいた馬が勝っているわけで…。
(取材担当:坂倉和智)
白井特別
1着 ミニョンマルーン(石橋脩騎手)
初めて乗りましたが体調は良く感じました。ゲートが速いし、道中も自ら進んでいってくれて、とても良いスピードを持っています。ペースは速いかなとも思いましたが、最後に坂で少し鈍った程度。開幕週の馬場もあって押し切ってくれました。持ち味を引き出すのが簡単な馬ではなさそうですが、今日は強い競馬をしてくれたと思います。
2着 インプロペリア(C.ルメール騎手)
休み明けで1200mも初めてでしたが対応してくれました。1200~1400mが良い馬だと思います。
3着 ドリーミングアップ(横山武史騎手)
少し硬さが出てきていましたし、体調面は前走の方が良かったかもしれません。開幕週の馬場もこの馬には不向きな条件ですから、それでここまで来るのだから力があります。次はもっと良くなりそうです。
4着 ヴィヴァクラウン(大野拓弥騎手)
体調は良かったですね。外枠で外々を回らされるロスはありましたが、最後まで頑張ってくれました。
5着 トラスコンガーデン(江田照男騎手)
スタートで遅れて前半進んでいけず直線も少し前が壁になりましたが、外へ持ち出して渋太く伸びてくれました。
(取材担当:久光匡治)
京成杯オータムH(GⅢ)
1着 ピコローズ(三浦皇成騎手)
今までも乗せて頂いていた馬なので勝てて喜びはひとしおです。一生懸命に走ってくれるのが長所の馬。前半からリズムを崩さず運ぼうと思っていて、ゲートを出てみないと分からないものの、今日は楽に良いポジションがとれましたね。
コレなら!と思いましたし、馬が上手く立ち回ってくれました。直線に坂のあるマイル戦なのでどこまで踏ん張れるかと思ってましたが、間を抜けてからの加速は凄いものがあり、こちらの心配をよそに最後まで伸び切ってくれました。
2着 エコロブルーム(武豊騎手)
レースは巧くいって、直線向くまで完璧なレースでしたけどね。最後に外にモタれてしまい、勝ち馬にスペースを与えたのが痛かったです。
3着 ドロップオブライト(福永祐一師)
近走はもう一つの競馬が続いていましたが、状態は変わらず良かったんです。今回は勝ったターコイズSと同じ舞台でしたし、期待は持っていました。好スタートを決めて、完璧な競馬ができたと思いますが、勝てなかったのが残念でした。
4着 ファンダム(戸崎圭太騎手)
折り合いも巧くついていたし、最後はよくきていましたけどね。もう少しポジションを取れれば良かったです。
5着 サイルーン(大野拓弥騎手)
状態は良かったと思いますよ。体を使って大きなフットワークで走っていましたし、開幕週の馬場を考えればよく頑張ってくれたと思います。
6着 フォルテアンジェロ(1人気:D.レーン騎手)
元々、ゲートが難しい馬ですが、今回はスタートを決めてくれました。ただ、初めてのマイル戦のペースでついていくのに慣れておらず、後ろからの追走になりました。直線ではスムーズに出すことができませんでしたが、開いてからよく走ってくれました。続けてマイルを使うのであれば、どこかで通用してくると思います。
7着 クランフォード(菊沢一樹騎手)
やりたい競馬はできましたが、追いかけて行った分、最後は苦しくなってしまいました。
8着 ディールメーカー(横山武史騎手)
指示通りのレースができたと思いますが、久々の分少し重かったですね。
9着 ミナデオロ(M.ミシェル騎手)
残念なことに、レース前に興奮していましたね。落ち着くまで時間がかかりました。馬群の後ろから落ち着かせようとしましたが、馬群から離したほうが良いと聞いていたのでそうしましたが、最後に追い上げたものの届きませんでしたね。
11着 レザベーション(原優介騎手)
重賞を勝った舞台で、いつもはスタートが速いわけではなく、二の脚でリカバーできたのがあのときの勝因でした。今日は勝負所で思ったより手応えがなくなってしまいましたね。これから成長していけばいいですね。
12着 リラボニート(丸山元気騎手)
いいポジションで運んで、頑張ってくれましたけどね。
14着 ラケマーダ(杉原誠人騎手)
枠がかわいそうでしたね。それでも内々を回って最後まで伸びてはくれました。
16着 ヴァルキリーバース(C.ルメール騎手)
スタートから全然、進んでいきませんでした。汗もかいていたし、テンションも高かったですね。コンディション的にあまり良くなかったです。
(取材担当:守屋貴光)
関東トレセン捜査班
美浦トレセン所属の記者陣が合議の上、ここぞ!の推し馬をご紹介。木村、黒岩といった名門を始めとする一級の情報筋から集まった、馬券ファン垂涎の現場ネタをご覧あれ。
主要メンバー:小野智美、西田美佐子、坂倉和智
久光匡治
従来、専門家がその道一本で務めあげる取材と調教。その双方を股にかけ、場所を選ばず活躍する二天一流ホースマンとは彼のこと。馬・人の両側面からあらゆる可能性を探り、時には上位人気馬を印から切り捨てることも辞さない予想スタイルはまさに天衣無縫。優馬の産んだサムライが、今日も未踏の道を征く。 (担当厩舎:青木、奥村武、粕谷、加藤士、萱野、平岩、堀内、室井、和田郎)
守屋貴光
「視点を替えれば真実へ近づく。競馬も芸能界も同じです」──かつて某・有名芸能誌で毎週のようにスクープをスッパ抜いていた根っからの情報屋。競馬界に転身した今となっても"ウラ"を読むクセが抜けず、真の情報を求めて現場を奔走する。現在は厩務員として過ごす元調教師・国枝栄をはじめ、GⅠ常連陣営の取材担当も歴任している。 (担当厩舎:蛯名利、大竹、栗田徹、黒岩、鹿戸雄、高柳瑞、畠山吉、松尾)


