【新潟記念ほか】レース後速報
両津湾特別
1着 ビービーアジャイル(C.ルメール騎手)
少しズブかったですが、反応はしてくれました。少しずつ少しずつで、最後に加速してくれました。長い脚で良かったですが、もう少し広いコースの方が合っているかなと思います。
2着 トゥーザムーン(岩田康誠騎手)
競馬に行ってしまえば問題ないのですが、馬場入りが難しい馬です。そこまで持っていくのにどうするかが今後の課題ですね。
3着 ヴァイヴァーイ(小崎綾也騎手)
馬の追走力は向上しています。これから良い成長をしていってほしいですね。
4着 クロドラバール(池添謙一騎手)
スムーズに2番手につけて、追走にも余裕がありました。4角でも手応えがあったのですが、直線でソラを使っていました。もったいなかったです。
5着 ピコシー(内田博幸騎手)
追い切りの動きはもう一つだったんですけどね。これで一回叩いて次走どうかでしょう。決め手がない馬なので、うまくサポートしてあげられたらと思います。
13着 オクトーバーナイン(2人気:戸崎圭太騎手)
スタートが接触もあって上手くいかなかったです。道中は良かったですが、最後息が入らなかったですね。
(取材担当:菅原 眞衣)
日本海S
1着 シャドウメテオ(三浦皇成騎手)
いつも後ろからになっていますが、今回は内枠を引けたので、ポジションを取りに行くことを意識して返し馬に向かいました。結果、良いポジションを取れたので、あとは折り合いに専念するだけでしたね。最後抜け出してからは遊ぶくらいで、強い内容だったと思います。
2着 ウインデイジー(岩田康誠騎手)
初めて乗せてもらいましたが、素直で良い馬ですね。良い脚はないですが、持久戦に持ち込めれば強いと思います。素直なのでどんなレースにも対応できそうですね。
3着 オストラヴァ(津村明秀騎手)
相変わらず良い競馬ができています。1、2着の馬とは、重馬場適性の差もあったのでしょうか…?このクラスでも十分やれて良いと思います。
4着 サダムオプシス(C.ルメール騎手)
前半は脚を使えませんでした。だんだん自分のリズムをつかんで最後まで伸びてくれましたが、前の馬が止まりませんでした。
5着 ベンサレム(岩田望来騎手)
良いレースはできましたが、まだ良い時に比べれば状態は今ひとつかなと思います。
7着 チャリングクロス(1人気:戸崎圭太騎手)
スタートがうまくいなくて、スピードに乗ってくるのが遅かったです。取りついてからリズムを取り戻しましたが、3、4角は促しながらになりました。あまりうまくいかなかったですね。馬場のせいもあるのでしょうか。
(取材担当:菅原 眞衣)
新潟記念(GⅢ)
1着 ゾロアストロ(岩田望来騎手)
できれば雨は降って欲しくなかったのですが、何とか頑張ってほしいと思っていました。ペースはスローになると思ってて、この馬はゲートがあまり得意でなくあまり後ろからの位置にならなけれないいなと考えてました。
(直線でインを選択したのは)枠的なものもあるし、外へ出すよりは内を突いた方が持ち味を生かせるかなと。最後は自分も馬もヘロヘロで無理をさせる形になったのですが、勝ち切ってくれて馬を褒めてあげたいですね。
2着 ロデオドライブ(C.ルメール騎手)
道中も冷静だったしいい競馬はしてくれました。初めての2000mで休み明けでしたけど折り合いも大丈夫でした。スローペースだったのと最後、スペースがなくなってしまったのが残念でした。それでもよく走れてます。
3着 ダノンシーマ(川田将雅騎手)
最後までしっかりと自分の力を出し切って素晴らしい走りでした。
4着 サヴォーナ(池添謙一騎手)
主張する馬がいなかったしスタートも決まったので自分のペースでハナに行きました。今日は決して得意な馬場じゃなかったけど直線ではオッと思うシーンもあったし残り100m位までは良く頑張ってました。前回は奮わなかったけど今回はいい競馬が出来たと思います。
5着 アーバンシック(三浦皇成騎手)
正直、返し馬で馬場は合わないと思いました。この中間はずっと調教に携わらせてもらって立ち上げから徐々に良くなってきているのは分かってました。久々に復調を感じる競馬が出来たと思います。
6着 ドゥレッツァ(田辺裕信騎手)
メンバー的にあわよくば逃げてもいいなとスタートから考えてたよ。出たら斤量の差でダッシュがつかずスピードに乗り切れなかったね。ただ、これだけ長く休んでいた事を思えば良く頑張ってると思うよ。
7着 ボーンディスウェイ(丸山元気騎手)
行く馬がいないと思ったし瞬発力勝負だと分が悪いと思っていたからジワーっと上がっていく競馬をしました。これだけのメンバーの中、良く頑張っていると思います。
8着 チェルヴィニア(津村明秀騎手)
逃げる馬がいないからハナか番手をイメージしてたけど何か中途半端な競馬になってしまったね。追い出してからブレーキをかけていて最後までファイトできない精神状態だったよ。
9着 ジュンブロッサム(杉原誠人騎手)
もう少し前に行きたかったのでチークを着けて貰ったんですが、2歩目を滑らせてしまいやりたい競馬ができませんでした。
10着 バレエマスター(菊沢一樹騎手)
結果的には外に出さず真っ直ぐ行った方が良かったのかもしれませんね。
11着 ステレンボッシュ(戸崎圭太騎手)
最後は全く反応しませんでした。気持ちが難しいですね。
(取材担当:小野智美)
閃光特別
1着 ヴェントゥーラ(岩田望来騎手)
この枠でゲートも良かったので先手を。馬場の影響でラストは苦しくなりましたが、前半のリードもあって押し切ってくれました。
2着 ラトルシェ(岩田康誠騎手)
メンコを外した効果で落ち着きがありました。外枠も良かったですね。
3着 ビップムーラン(丸山元気騎手)
枠も悪くない所でしたし、雨もこの馬にはプラスだったと思います。頑張りましたが最後は甘くなってしまいました。
4着 レジーナローズ(津村明秀騎手)
雨のお陰でこの馬向きの時計が掛かる馬場になりました。最後まで良く伸びてくれています。
5着 スペルキャスター(石橋脩騎手)
外枠は良かったけど包まれる位置で脚を余す結果になりました。勝ち馬の後ろ辺りが取れていれば違ったと思いますが、そこには岩田(康)さんがいましたからね。馬は千直の走り方をよく分かっていますね
14着 ハニーローリエ(2人気:菊沢一樹騎手)
もう一列前が取れれば良かったんですけどね。進路が見出せず窮屈になり出し切れませんでした。
(取材担当:久光匡治)
関東トレセン捜査班
美浦トレセン所属の記者陣が合議の上、ここぞ!の推し馬をご紹介。木村、黒岩といった名門を始めとする一級の情報筋から集まった、馬券ファン垂涎の現場ネタをご覧あれ。
主要メンバー:小野智美、西田美佐子、坂倉和智
久光匡治
従来、専門家がその道一本で務めあげる取材と調教。その双方を股にかけ、場所を選ばず活躍する二天一流ホースマンとは彼のこと。馬・人の両側面からあらゆる可能性を探り、時には上位人気馬を印から切り捨てることも辞さない予想スタイルはまさに天衣無縫。優馬の産んだサムライが、今日も未踏の道を征く。 (担当厩舎:青木、奥村武、粕谷、加藤士、萱野、平岩、堀内、室井、和田郎)


