【中京2歳S】番組編成から導く好走馬イメージ

08/28 (金) 穴馬券ネオメソッド #中京2歳S
昨年から小倉2歳Sに代わる位置付けで、ここ中京芝1400mで行われることになった中京2歳S。

まだ具体的なサンプルが少ないので、「何が求められるか」を、与えられた条件と材料から推理していく過程が必要になります。

個人的に、この中京2歳Sの思考過程は以下のようになるんじゃないかと思っています。

・新潟2歳Sの翌週に組まれている

・集まるのは1400mが上限の馬、ほとんどが1200mベスト

・1200m的な流れが想定される

・1200mの競馬をした馬はラスト1Fで苦しくなる

・苦しくなったスプリンターを差せる1400m以上差し切り経験馬が有利

まず、新潟2歳Sの翌週に組まれているという編成上の問題。

結論から言えば、ここに集まってくるのは短距離馬です。1400mが上限で本質は1200m以下の馬たち。

なぜなら、マイル以上に適性が見込まれる馬なら、新潟外回りのマイル戦を選択するのが自然だからです。
ましてや、今年の新潟2歳Sは、未勝利馬5頭を含む10頭立てでした。今年の場合、余計にマイル以上に適性のある馬が中京2歳Sに向かう理由はないことになります。

このことから、中京2歳Sは、1200m寄りの馬が集まる1400m戦ということになります。そして、流れを作るのは1200m寄りの馬です。

しかし、実走距離は1400mです。1200m寄りの馬が持ち味のスピードを活かす競馬をすれば、ラスト1Fで苦しくなるのは目に見えています。

となれば、狙いは苦しくなった逃げ先行馬を差せる馬ということになります。
さらに言えば、前に行った馬が苦しくなるくらいの流れを差す必要があるのですから、1200mを差して勝った馬より1400m以上の距離で差す競馬をしている馬が望ましいと言えます。

今年のメンバーで、この好走馬イメージに近い馬を挙げると


境和樹
ラジ日本メイン解説

境和樹

血統 穴党
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東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。