【小倉記念】温故知新、小倉記念はトニービンなんです!
小倉記念は、後傾持続戦がデフォルトのレース。序盤は12秒台が並び、6F目から11秒台に突入し、そのままゴールまで雪崩れ込む推移になりやすいことが特徴です。
長く脚を使い続ける能力が求められる結果、消耗戦に強いトニービン系がその能力を存分に発揮できるという構図です。
直接的な該当馬が減ったことで、しばらく影を潜めていた感もありますが、それでもやはりこのレースに強いトニービン系。最近は、血統表の細部に潜んで好走馬のパフォーマンスアップに寄与しています。
その23年に5人気で2着したテーオーシリウスは、先述ハーツクライの後継種牡馬であるジャスタウェイの産駒。21年に5人気で2着したヒュミドールは、母母父にトニービン系サンデーのアドマイヤベガを内包していました。
やはり、小倉記念はトニービンの歴史。今年も、トニービンに絡んだ馬と候補馬として、その中から本命馬を選ぼうと思います。
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ラジ日本メイン解説
境和樹
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東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


