【府中牝馬Sほか】レース後速報

06/21 (日) レース後速報
6/21(日)東京9R

甲州街道特別

1着 キョウエイカンセ(津村明秀騎手)

前半は馬のリズムを崩さないように乗りました。外に出してからは思った通りにいい伸びを見せてくれましたね。この決め手があれば上でもやれていいと思います。


2着 マジッククッキー(大野拓弥騎手)

道中、馬込みの中では気を遣ってモサモサしました。ちょっと気持ちの難しい面がありますね。ただ、外に出してからはギアが上がって脚を使ってくれました。


3着 フィドルファドル(荻野極騎手)

凄くレースセンスがある馬ですね。最後、内からになってしまいましたが、もっとスムーズに走らせてあげられれば良かったです。


4着 ゴールデンカイト(西村淳也騎手)

最後、いい伸びでしたね。能力は2勝クラスでも十分にやれる馬ですよ。


5着 タカスタカスタカス(戸崎圭太騎手)

前半、少しリキみましたね。先頭に立ってからもソラを使う様な面もあったので…。



(取材担当:小野智美)

6/21(日)東京10R

多摩川S

1着 ラーンザロープス(津村明秀騎手)

ポジションはハナとは決めていませんでしたが、ゲートが良かったし、馬場状態も考慮してハナへ。自分のペースで行けたのが良かったですね。昨年こういう馬場を経験していて、走るのは分かっていたのも大きかったです。


2着 レッドキングリー(C.ルメール騎手)

勝った馬の後ろで運んで、精一杯頑張ってくれました。


3着 スマイルアップ(松岡正海騎手)

こういう馬場は良かったです。意外とテンが遅く、後続は切れる脚を使い辛かった様です。頑張ってくれました。


4着 モンドデラモーレ(大野拓弥騎手)

思ったよりエキサイトしていました。その中でも気持ちを切らさずに頑張ってくれました。


5着 フライングブレード(石橋脩騎手)

初めて乗ったので状態は分かりませんでしたが、先生からは使いつつと聞いていました。こういう馬場がフィットしましたね。この位の距離で前につけられればと思っていましたが、頑張ってくれました。今日は力を出してくれました。



(取材担当:西田美佐子)

6/21(日)東京11R

府中牝馬S(GⅢ)

1着 セキトバイースト(浜中俊騎手)

GⅠレベルで良い結果は出ていませんでしたが、強い相手に揉まれたことで前走あたりから復調気配を感じていました。できればハナに行きたい、と戦前から調教師と話していて、逃げたのは作戦通り。この馬は今の東京の芝コンディションが得意。走りに一生懸命で苦しいところからもうひと踏ん張りするのが持ち味ですからね。直線では着差もあったので、大丈夫だろうと思いました。


2着 ウイントワイライト(西園翔太調教師)

鞍上の進言もあって初めての1800mにチャレンジしてみましたが、良いレースができたと思います。今後はマイルでもと思いましたし、勝ちたかったですが収穫は多く、今後の楽しみが広がるレースでした。


3着 ミアネーロ(大野拓弥騎手)

ゲートをスムーズに出てくれたのが良かったですね。レースを組み立てやすかったですし、頑張っています。


4着 マカナ(松岡正海騎手)

このクラスで最初はペースに戸惑うところがあったけど、今後のことを考えて運んだよ。最後はよく来たと思うし、クラスに慣れていければ更にやれると思うよ。


5着 コガネノソラ(菊沢一樹騎手)

やりたいレースはできました。状態も良かったですし、最後も良い脚を使っています。今日は展開ですね。外を回らされました。


6着 ホールネス(三浦皇成騎手)

狙い通りのレースができました。楽にポジションを取れて、前に壁を作ることもできました。ただ4角の反応なんかはもっとギアがありそうだなっていう感じで、使って良くなりそうです。


7着 ブラウンラチェット(丸山元気騎手)

レース前にパシュファイヤーを着けてもらって、落ち着いて臨めていたよ。3〜4角はノメっていたけど、良いレースはできたと思う。


8着 エストゥペンダ(荻野極騎手)

スタートから進みが悪くて後方からの競馬になりました。いつも通り脚は溜まりましたが、前回のような展開にはならなかったですね。


9着 パラディレーヌ(原優介騎手)

前に行くことを考えていましたが進みが悪くて、こういう形になると厳しいですね。コーナリングの感触も良くなかったですし、こういう馬場は合っていないのかもしれません。


10着 ニシノティアモ(津村明秀騎手)

良いリズムで運べていたのですが、4角で番手の馬が下がってきて行き場所を無くしてしまいました。かなりの不利でしたし、もったいなかったと思います。


13着 セントメモリーズ(木幡巧也騎手)

馬が初めての1800mだったので後ろから我慢させて運びました。非力なタイプなので、今日の馬場はキツかったですね。位置取りを気にせず一瞬の脚を使う競馬の方が良さそうです。


14着 ヴァルキリーバース(C.ルメール騎手)

4角でゴチャついてリズムを悪くしました。こういう馬場もあってか、もうひと伸びもしてくれませんでした。


15着 テレサ(戸崎圭太騎手)

課題だった折り合いは問題なかったですが、3角で反応が悪くなりました。馬場が合わなかったのでしょうか。


16着 テリオスララ(F.ゴンサルベス騎手)

ゲートでトラブル。頭を下に入れてしまった。道中は良い手応えだったのに残り800mでヤメてしまった。ゲートが問題だったのか、それとも馬場なのか…。



(取材担当:石川弥貴人)


トモ姉
美浦の女帝 優馬

小野智美(トモ姉)

美浦
取材

30年以上に渡り現場取材を続ける女帝。美浦トレセンでその名を知らぬ者はなく、厩舎や騎手の頼れる姉貴分として親身に相談に乗る。他社には話せないことも、小野さんになら……と心を開く関係者は非常に多い。YouTube「トモ姉にお任せ!」でも活躍中。推し馬サロンでは「ジョッキーズNET」に所属。

関東トレセン捜査班
美浦センバツ記者陣

関東トレセン捜査班

情報 美浦

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主要メンバー:西田美佐子、坂倉和智

石川ミキト
GⅠジョッキーの実弟

石川ミキト

騎手 美浦 取材

弥貴人と書いてミキト。JRA現役GⅠジョッキーである石川裕紀人の実弟。自身も馬術で全国制覇の経験がある。同世代の若手ジョッキーたちとも親交が深い。