【エプソムC】充実一途でここでも主役!
5/9(土)東京11R
エプソムカップ(GⅢ)
─本日のスーパーSH◎OT─
カラマティアノス
(奥村武 厩舎/津村明秀 騎手)
早い時期からその高い才能は示していたカラマティアノス。3歳初頭、共同通信杯でのマスカレードボールに1馬身差の2着は注目すべき戦績です。
ただ、その後の皐月賞とダービーでは、ほとんど見せ場のないまま二桁着順で敗退。その時点では、まだ心身ともに未熟であったようです。
秋には芝とダートでマイル戦にチャレンジ。思ったような結果は得られなかったものの、この2戦を経験したことによって、確かめられたところも多くあったと思います。
態勢を整え直して臨んだ今年初戦の中山金杯で見事勝利。次の中山記念でもしっかり走って2着と、ようやく歯車が噛み合ってきた。
馬体に実が入ってきたと同時に、気性面もかなり改善。最近では思い通りの調教も施せるようになっている。
サクラファレル
穴なら…サクラファレル遅いデビューでしたがここまで7戦4勝。ほとんど崩れることなくオープンまで上がってきたポテンシャルは魅力です。
唯一、馬券圏外に終わったセントライト記念では、終始外に張るようなところが目につきました。これが手前の関係か、他馬を気にしてのものか。勝ったレースが逃げ・先行である事を考えると、揉まれた際の危うさはあります。
ただ、今回は外目の枠を引けたし、見た感じ最もスムーズに走れている東京コース。
この相手でも通用するだけのスピードと体力は既に備えていると思うので、あっさり重賞をものにするシーンも十分あると思います。
ケイユウ本紙担当
ケイユウ本紙担当
渡辺芳徳
美浦
調教
穴党
「競馬研究(現ケイユウ)」入社以来、長きにわたり美浦トレセンの精鋭記者として前線で活躍し続ける重鎮。その相馬眼と情報の精度は他の追随を許さず、現在は同紙の看板である本紙予想を担当。調教から導き出される「勝負気配」を重視し、高配当の使者となる穴馬を見つけ出す手腕には定評がある。重賞から平場まで、その眼光は鋭く勝ち馬を射抜く。


