【NHKマイルCほか】土日の固め撃ちも十分!/立て直し成功し本領発揮へ!【平城京Sほか】
トレセンTimes・美浦
5/9(土)東京6R
デイトナチャンプ
5/9(土)東京10R
アトミックブレス
5/10(日)東京7R
キミハスコール
5/10(日)NHKマイルC(GⅠ)
フクチャンショウ
(加藤征弘 厩舎)
先週、トレセンTimesで加藤征厩舎の馬を3頭推奨したが、2着、3着、4着と少しモヤモヤした結果に。
リベンジと言う訳ではないが、今週も加藤征厩舎を推奨。
先ずは土曜東京6レースのデイトナチャンプ。
調教師
久々でも仕上がりは良かったし、確り折り合いも付いて伸びて来たけど勝ち馬が強かったかな。
先々を考えて、今回は距離を延ばすけど、折り合い一つで距離はもつと思うんだ。前走から、このクラスで勝ち負けする力はあるし、ルメール騎手ならそつなく乗ってくれるからね。状態も凄く良いし楽しみだよ。
と、色気あり。
これは穴馬だよ、と教えてくれたのは、土曜東京10レースの アトミックブレス。
調教師
前走の走破時計だけ見れば平凡だと思うけど、上がり3Fはかなり優秀だね。中々、36秒台はでないと思うんだ。
放牧明けになるけど、状態はすこぶる良いね。掛かる馬ではないから距離延長は問題ないし、マイルでも前走の脚は使えると思うんだ。追えるディー騎手も魅力だし一発あって良いよ。
と、買いたくなるコメント満載。
土曜日で儲けた馬券は、日曜日のこの馬で勝負。
日曜東京7レースのキミハスコール。
調教師
前走は得意の舞台で期待したが、休み明けで若干太かったかな。それでも、勝ち馬とは差はなかったし内容としては上々だったよ。
今回もここを目標に休み明けになるけど、調整過程は断然今回の方が良いね。ここ数戦の中では一番の状態だよ。
岩田望騎手の連続騎乗はプラスだと思うし、差し切るイメージはもうできているからね。不利なく、スムーズに走って来て欲しいな。
と、前走の6着で人気が落ちるのは必至。積極的に狙っていきたい。
最後にNHKマイルのフクチャンショウだが、ここは相手が揃ったと控え目だったが、状態は凄く良いとの事。
堅実な末脚が武器で、相手なりに走れて大崩れはしないタイプ。3連複やワイドのヒモにオススメしたい。
(執筆:小島康睦)
トレセンTimes・栗東
5/10(日)京都11R平城京S
ルヴァンユニベール
5/9(土)新潟9Rゆきつばき賞
マナボニート
(北出成人 厩舎)
栗東はようやく今週から調教開始時間が、午前6時00分に。日中の気温も高くなってきており、日差しも一気に強くなった。夏も近づいている。
今週は北出厩舎をオススメしたい。京都、東京、新潟で7頭がスタンバイ。その中から2頭をピックアップ。
まずは日曜京都11R平城京Sに出走を予定しているルヴァンユニベールだ。
前走を使ってから少し間隔は開いたが、賞金や節の関係で除外もあって、一旦放牧を挟んで再調整された。
助手
除外等でなかなか調整は難しかったですが、ここに向けて乗り込めたし態勢は整ったかな。前走は勝負所で内側に押し込められて、動きたい時に動けない形に。
スムーズに捌けていれば違ったと思います。能力は高いと思うし、改めて期待したいです。
北出調教師にも追加取材してみると、
調教師
今週の追い切りでもそうだけど、エンジンをかけてもすぐに反応し切れないタイプ。前走もゴール前にようやく伸び始めていたような感じだった。
勝負所でいつでも仕掛けられるようなポジションで運びたいね。ジョッキーにもそういう指示を出すつもり。
とのこと。レパードS2着後は歯がゆい競馬が続いているが、きっちり勝って賞金加算を狙う。
土曜の新潟9Rゆきつばき賞に出走予定のマナボニート。
助手
前走は少し出負けしてから馬なりでハナを切る形。スタートは一息でも、とにかく二の脚が速いです。
牝馬にしては馬体もしっかりして再度の輸送も心配ないと思います。この条件でも楽しみ。
この馬は同馬を担当する中島助手に追撃取材。
助手
今週俺が乗って坂路でラスト1F11.8秒だからね。凄い動きだったよ。折り合いも付くし乗りやすい馬だから、できたら脚を貯める形でレースをして欲しいね。弾けそうな感じはあるよ。
とかなりの好感触。狙ってみる価値は十分ありそう。
(執筆:目黒和外)
小島康睦
サクラバクシンオーなどに騎乗した名手・小島太を叔父に持つ生来のホースマン。親族のほとんどが競馬業界に身を置いており、騎手や厩舎、各牧場に顔が利く。大レースを勝つには馬の能力だけでなく、周囲の人間が形作る"陣営力"が必要不可欠であると提唱し、業界随一の情報ルートから激走のネタを握り込む。
(担当厩舎:浅利、伊藤伸、稲垣、加藤征、戸田、萩原、堀、本間、森一、和田勇)
目黒和外
パワフルな風貌に違わず、業務でもその辣腕を存分に振るう剛の者。実直な姿勢で取材へ向き合ううち、名門厩舎を含む関係者と唯一無二のパイプラインを構築した。そのため現場でのわずかな変化にも敏感で、陣営がひそかに仕掛けや策を講じたタイミングにはいち早く反応し、印を打つ。
(担当厩舎:安達、飯田祐、北出、昆、笹田、四位、柴田、武英、辻野、角田、本田)


