【天皇賞・春】最強世代の雄が貫禄を見せ付ける公算大!/目下の充実ぶりを素直に評価!
5/3(日)京都11R
天皇賞(春)(GⅠ)
─本日のスーパーSH◎OT─
クロワデュノール
(斉藤崇史 厩舎/北村友一 騎手)
中東ドバイ・サウジや香港など、中距離戦の選択肢が増えたことで、超一流馬の参戦が減ってきた春の天皇賞。年によってはGⅠの格式を保てていないのではと思うこともある。ただ今年はクロワデュノールが参戦を表明。
最強世代のダービー馬のおかげで、一気に華やかなものとなった。
本命はもちろんそのクロワデュノール。前走の大阪杯は、レース当日に異例の坂路入りをしての出走。
体重10キロ増で陣営としては完璧な仕上りではなかったのかもしれない。それでもメイショウタバルを捕えた末脚には凄みを感じ、本来の輝きを取り戻している。
距離云々といった声も聞かれるが、それも杞憂に終わるはず。父キタサンブラック以来の大阪杯、天皇賞連勝の可能性は限りなく高い。
アドマイヤテラ
メンバー間の力の差があり、よほど展開が紛れなければ荒れないと見ている。それでも3着に意外な馬が突っ込んでくるくらいか。2着争いの筆頭はアドマイヤテラ。昨年後半の嫌な流れを、阪神大賞典の勝利で払拭。
レコードのおまけ付きで、改めてステイヤーとしての高い資質をアピールしている。
元々3歳時、菊花賞のロングスパートで大きなインパクトを残した馬。当時はヘデントールにハナ差捕まっての3着だったが、強い競馬をしたのはこちらの方だった。
現在の充実ぶりを加味すると、印を上位にするのは当然のこと。鞍上との手も合っている。
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坂路マエストロ
須藤大和
関西本紙
グリCh出演
連載コラム
2000年、新人時代に訪れた札幌の新馬戦にて8頭立て5番人気ジャングルポケットの素質を見抜く。同馬のダービー制覇後はその相馬眼を買われ栗東坂路の調教評価を務めること約25年、現在は優馬関西版の本紙欄担当にまで登り詰める。数字にはこだわらず、あくまで自らに蓄積した名馬のイメージと重ねることにより勝ち馬を看破する芸術家肌。


