【ユニコーンS】3歳ダート路線の主役へ一直線!
5/2(土)京都11R
ユニコーンS(GⅢ)
─本日のスーパーSH◎OT─
メルカントゥール
(杉山晴紀 厩舎/川田将雅 騎手)
長らく府中のマイル戦だった当レース。ただダート路線の整備により2年前から京都競馬場で行われ距離は1900mに。大井の東京ダービーの重要な前哨戦にもなっていて、実際上位馬が本番でも好走。そこに向けて今年も素質豊かな若駒が顔を揃えた。
狙いはメルカントゥールでダート重賞4勝というコパノキッキングの弟にあたる良血。父が変わったことでサイズは大きくなりスタミナタイプに出たが身体能力の高さは兄譲りだ。
これまで3戦2勝。唯一敗れたのは自分より前にいる馬を一掃したところに強襲を受けた2走前だけ。展開のアヤで決して力負けではなく、前走を順当に勝ってオープン入りしている。
同世代の重賞を勝てるレベルにあると言えるし、大井の2000mが合いそうなタイプ。是非ともここをクリアして、GⅠにチャレンジして欲しい。
コロナドブリッジ
ダートで変身、コロナドブリッジ坂路で素晴らしい動きをしていたのでデビュー戦から本命に。ただパドックで見かけた姿はいかにもダート馬というボテッとしたもの。実戦でも追ってギアが上がらず。想像していた通りの走りだった。
その後、相手に恵まれたり、展開が向いたりと運良く(?)芝で2勝を挙げたが一本調子な面は解消されず。前走の敗戦をきっかけにダートへ矛先を向けてきた。
初めてのダート戦が重賞挑戦で他馬に比べて経験不足は否めないが、調教で見せるパワーとスピードは非常に魅力的。主張してハナを切れるようなら一発ある。
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坂路マエストロ
須藤大和
関西本紙
グリCh出演
連載コラム
2000年、新人時代に訪れた札幌の新馬戦にて8頭立て5番人気ジャングルポケットの素質を見抜く。同馬のダービー制覇後はその相馬眼を買われ栗東坂路の調教評価を務めること約25年、現在は優馬関西版の本紙欄担当にまで登り詰める。数字にはこだわらず、あくまで自らに蓄積した名馬のイメージと重ねることにより勝ち馬を看破する芸術家肌。


