【中山牝馬S】充実一途のこの馬が◎!/中山芝では4戦3勝!

【中山牝馬S】充実一途のこの馬が◎!/中山芝では4戦3勝!

03/07 (土) メイン展望 本日のスーパーSH◎OT!

3/7(土)中山11R
中山牝馬S(GⅢ)

─本日のスーパーSH◎OT─
アンゴラブラック
(尾関知人 厩舎/戸崎圭太 騎手)

アンゴラブラックは昨年3連勝してオープン入りした後、重賞で連続の2着。10キロずつ馬体重を増やしながら、レース内容が充実してきている点にも好感が持てます。

特に前走の中山金杯は惜しかったレースで、先日の中山記念でも2着したカラマティアノスにハナ差。

直線で馬群を捌き切るまでに少し手間取った上で、ゴール前の脚色は完全に優っており、能力的には同等以上と判断できます。

渡辺芳徳
渡辺芳徳
明け3歳でのデビューでしたが、中山芝2000mでの新馬戦ではスティンガーグラスに小差の2着。もともとの素質は確かで、それがいよいよ本格的に開花してきた様子です。

エセルフリーダ

まず注目できる戦績がデビュー4戦目のミモザ賞で、ここではニシノティアモを抑えての快勝。次走のオークスでも0.9秒差で8着と、見どころのあるレースをしています。

中山芝では4戦3勝。

1度5着に敗れたレースも、2着にコスモキュランダの名があるくらいで、十分評価できる内容です。コース適性の高さは間違いないところでしょう。

渡辺芳徳
渡辺芳徳
ミモザ賞やオークスの頃460キロ台だった馬体重が前走では488キロ。この馬もここにきて成長を示しており、53キロのハンデは魅力です。

渡辺芳徳
ケイユウ本紙担当 ケイユウ本紙担当

渡辺芳徳

美浦
調教
穴党

優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。