【オーシャンS】容易には前が止まらないレース!/スプリントで化ける可能性!
2/28(土)中山11R
オーシャンS(GⅢ)
─本日のスーパーSH◎OT─
インビンシブルパパ
(伊藤大士 厩舎/佐々木大輔 騎手)
昨年のこのレースではママコチャが1.07.1秒のタイムで、実績通りに貫禄勝ち。
現役続行で今年も出走してきましたが、一気に老け込んだという様子も無く、当然有力な1頭として数えるべきでしょう。実績という線に沿って考えるならば、もう1頭ルガル。ここ2走をみると、完全復調をアピールするレースぶりです。今回、軸として最も信頼感のあるのはこの馬かなと思います。
ただ、単勝妙味、あるいは馬単や三連単での好配当というところまで狙っていくとすると、インビンシブルパパのスピードに賭けてみるのもひとつの手でしょう。
今年のメンバーだともう少し忙しい流れになりそうですが、それでもリズム良く前で運んだ馬が、容易には止まらないという基本線は変わらないと思います。
ファンダム
別角度での可能性…ファンダム。前走での仕掛けてからの加速力。3歳時の毎日杯で記録した上がり3F32.5秒の数値。この辺りはファンダムの非凡な潜在スピードを示すところで、うまく転換できればスプリント戦で強さを発揮する可能性は十分あると思います。
最内枠を引いたのはポイントとなるでしょう。センス良く好位置で流れに乗れる保障があるならば、開幕週の馬場だけに大きな味方となります。反面、後手を踏んでしまうとリカバーが効かぬ状況に陥るリスクが生じます。
前走のマイル戦をみると、スタート自体は速かったですし、序盤かなり行きたがったのを抑え込んでいます。
今回のルメール騎手は、案外正攻法で勝負に出るイメージを持っているような気がします。
ケイユウ本紙担当
ケイユウ本紙担当
渡辺芳徳
美浦
調教
穴党
優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。


