【水仙賞】森一厩舎×ルメール×シルクの黄金ライン!/お試しマイルのはずが嬉しい誤算!【チューリップ賞ほか】

【水仙賞】森一厩舎×ルメール×シルクの黄金ライン!/お試しマイルのはずが嬉しい誤算!【チューリップ賞ほか】

02/27 (金) 特報トレセンTimes

トレセンTimes・美浦

2/28(土)水仙賞
ノーブルサヴェージ
(森一誠 厩舎)

だいぶ寒さが和らぎ、クラシックの匂いもチラホラしてきたが、春の時期が似合う、森一厩舎からオススメの1頭がコレ。

小島康睦
小島康睦

調教師
森一誠
調教師

水仙賞に使うノーブルサヴェージクラシックに乗せたい馬ですね。

デビュー戦は大型馬にありがちな重苦しい所も見せず、機敏な動きを見せていましたね。追ってからも確りしていましたし完勝でした。


調教師
森一誠
調教師

馬の状態を見極めて、このレースを選択しました。入厩直後に放馬するアクシデントはありましたが、それ程の影響はなく順調に仕上がったと思います。

トビの大きい馬で東京が良いのは確かですが、中山でも外回りなら大丈夫ですね。長く良い脚が使えますから、ロングスパートも可能です。


助手
山田
助手

確実な賞金加算の為に自己条件を選択して、1勝を取りに来ましたからね。キッチリ仕上げましたし勝ちたいです。


と、森一調教師も、山田助手も力が入っていた。

森一厩舎、ルメール騎手、シルクレーシングと言えば、同厩舎のエンブロイダリーを思い浮かべる。

偉大な馬に続く走りを見せてくれるか注目したい。

小島康睦
小島康睦

トレセンTimes・栗東

3/1(日)チューリップ賞(GⅢ)
ソルパッサーレ
2/28(土)小倉1R
トリビア
(四位洋文 厩舎)

水曜日は関西調教師会主催の、引退調教師を祝うパーティーが草津市で開かれた。

佐々木晶調教師、西園正調教師の二名の定年を祝う席で、武豊騎手や、調教師会の関係者が顔をそろえた。

自分も招待されて参加したが、懐かしい映像などを見て、楽しい宴席であった。数々の大レースを制したり、個性派の馬を複数活躍させたりと、2厩舎ともに名門厩舎であり、ラストウィークも期待したい。

今週は四位厩舎をピックアップ。阪神と小倉で6頭がスタンバイ。中でも取材の感触が良かったのはチューリップ賞に出走予定のソルパッサーレだ。

目黒和外
目黒和外

調教師
四位洋文
調教師

前走は今後の路線を考える意味でマイル戦を試したんだ。正直言って、桜花賞よりはオークス向きの馬という感触はあるからね。

だから半信半疑な気持ちもあったなかで、あのレースぶり。収穫の大きいレースだったね。


調教師
四位洋文
調教師

状態面はさらに良くなっている感じがあるよ。本質的には2000mくらい欲しい馬だと思うけど、マイル戦でも阪神の外回りなら、力は出し切れると思う。


助手
井本
助手

前回も状態は良かったですけど、今回はさらに上向きでいけそう。どんどん力をつけている感じがしますし、すごく楽しみです。


強敵相手の1戦となるが、注目したい。

もう1頭は土曜小倉1Rを予定しているトリビア

目黒和外
目黒和外

調教師
四位洋文
調教師

体質が弱くてこの時季のデビューとなったけど、稽古の動きはいいからね。気持ちが前向きだし、スタートも練習通りならけっこう早いと思う。

経験馬相手は厳しいけど、ひょっとするかもよ。


初出走のハンデはあるが、狙ってみる価値はある。

小島康睦
ハナ差は"陣営力"の差

小島康睦

取材 美浦 情報通
YouTube
連載コラム

サクラバクシンオーなどに騎乗した名手・小島太を叔父に持つ生来のホースマン。親族のほとんどが競馬業界に身を置いており、騎手や厩舎、各牧場に顔が利く。大レースを勝つには馬の能力だけでなく、周囲の人間が形作る"陣営力"が必要不可欠であると提唱し、業界随一の情報ルートから激走のネタを握り込む。

(担当厩舎:浅利、伊藤伸、稲垣、加藤征、戸田、萩原、堀、本間、森一、和田勇)

目黒和外
栗東に棲む魔人

目黒和外

取材 栗東 情報通
連載コラム

パワフルな風貌に違わず、業務でもその辣腕を存分に振るう剛の者。実直な姿勢で取材へ向き合ううち、名門厩舎を含む関係者と唯一無二のパイプラインを構築した。そのため現場でのわずかな変化にも敏感で、陣営がひそかに仕掛けや策を講じたタイミングにはいち早く反応し、印を打つ。

(担当厩舎:安達、荒川、飯田祐、北出、昆、佐々晶、四位、武英、辻野、角田、本田)