【クイーンCほか】レース後速報

【クイーンCほか】レース後速報

02/14 (土) レース後速報
2/14(土)東京11R

クイーンC(G3)

1着 ドリームコア(C.ルメール騎手)

馬の手応えがずっと良くいい反応をしてくれたね。道中、元気一杯でハミを取りましたが最後の脚は凄かったよ。内枠だったからうまくリードホースの後ろのいいポジションが取れたし瞬発力もあった。今回勝った事で更に馬は成長してくると思うよ。


2着 ジッピーチューン(北村友一騎手)

テンションが高めだったからリラックスする事が課題だと思ってました。レースでも若干、煩い面はありましたがそれでも追ってからしっかりしていましたね。


3着 ヒズマスターピース(佐々木大輔騎手)

特殊な走り方をする馬だから変に矯正するよりもリラックスして走れた方がいいタイプだと思います。単騎で楽に行けるような流れならいいと思いました。


4着 マスターソアラ(横山武史騎手)

まあ、敗因は色々とありますが今日はテンションが上がり過ぎてしまった事で競馬になりませんでしたね。


5着 モルニケ(田辺裕信騎手)

追い切りの動きが良かったから密かに楽しみにしていました。まだ、中身が伴っていない所もあるから成長の余地は残しますが今日はその中でも良く頑張っていたと思います。


6着 モートンアイランド(R.キング騎手)

キャリア2戦目だった事を考えればいいレースはできたと思います。ただ、スタートも決まってリズム良く走って走っていましたがこのクラスのマイルだと少し忙しい感じがしましたね。今日の経験が今後の成長に繋がってきそうな感じはしますね。


7着 マルガ(武豊騎手)

レースでは折り合いがついていたけど追ってからがもう一息だったね。1週前の追い切りでも少しモタモタしていたからその辺が影響したのかもしれないね。


8着 レディーゴール(菅原明良騎手)

今日は前回乗った時より成長を感じました。後ろから脚を使わせる様にとの指示だったのであの形で運びました。マイルは少し忙しい感じだったのでもう少し距離を延ばして中団から勝負する形がいいと思います。



(取材担当:小野智美)

9着 ギャラボーグ(杉山晴紀調教師)

返し馬はよく感じましたが、ゲートで悪さをしてしまいその後の進みも悪かったですね。内にササる場面もあり、調教ではわからない部分がありました。またこれからですね。


10 着 ザバルガド(長浜鴻緒騎手)

初めての重賞なので緊張しないようにと思っていましたが、ゲート裏で緊張してしまいました。スタートはゆっくりな馬。1400mで勝った馬なので行きたがる部分がありました。最後はジリジリと脚を使ってくれたので、これからですね。


11 着 ラヴノー(石橋脩騎手)

追い切りではビュンビュン行きそうなところがある馬で、ふわっと乗るように心掛けました。ハミも上手に抜けて勝負所でも反応はしてくれましたが、ギュッとした脚は使えなかったですね。


12 着 タイムレスキス(石川裕紀人騎手)

馬場状態を考慮してポジションを取りに行きました。ただ、直線に向いて一杯一杯になってしまいましたね。伸びしろがある馬なので、これから色々試していければ。


13 着 ゴバド(岩田康誠騎手)

まだ若い馬で、ギーギー言うところがありました。これから経験を積んで、この馬の走りができるようになれば。


14 着 ミツカネベネラ(津村明秀騎手)

レース前からうるさいところがあり、返し馬でも落ち着くことができなかったですし、ゲート内では発汗がキツかったです。一度、立て直してからになりますね。


15 着 ニシノサリーナ(池添謙一騎手)

2番手の馬の後ろで収めたかったのですが、後ろに入れた途端に手応えが悪くなりました。3角では肩ムチを入れるなど促しつつの競馬でしたが、揉まれる競馬の経験ができたのは良かったと思います。まだキャリア2戦目ですし、今後に生きてくれれば。


16 着 フェーダーローター(原優介騎手)

スタートが上手な馬です。今後は距離を詰めてセンスを生かす形の方がいいように感じます。



(取材担当:板子洋一)

2/14(土)東京10R

銀蹄S(3勝クラス)

1着 ストレングス(武豊騎手)

スタートが良かったですし、4コーナーまで引っ張り切りでした。今日は手前も替えてくれたので、最後まで止まる感じはありませんでしたよ。


2着 メイショウハチロー(川田将雅騎手)

今日走れる分をしっかり走り切ってくれました。


3着 トクシーカイザー(菅原明良騎手)

外枠で好走している馬ですからね。今日は枠が良かったですし、流れも良かったです。頑張ってくれました。


4着 ヴァンドーム(大野拓弥騎手)

安定して終いの脚を使ってくれますね。今日は落ち着きがあって、状態としては良かったです。


5着 マーズオデッセイ(三浦皇成騎手)

体が増えていましたし、追い切りはあまり動かない馬ですが、今日はバランスが良くなっていましたね。前残りの展開になった中で、最後はいい脚でした。ここを使って良くなると思います。


11 着 ベンヌ(横山武史騎手・2人気)

1200でも逃げられるような馬がいて嫌だなと思っていたんです。自分の形が取れないと脆いですね。2~3番手でも良かったのですが、あの形でしたから…。でもこれがいいキッカケになって今後に繋がってくれれば…。



(取材担当:坂倉和智)

2/14(土)東京9R

箱根特別(2勝クラス)

1着 レッドバンデ(佐々木大輔騎手)

前回は自分のミスで判断を誤ってしまいましたが、チャンスを与えて頂き感謝しています。今回はスローペースでも折り合いが付き、ゲートも含めて少しずつ克服してくれているのを感じます。このまま順調にいって欲しいです。


2着 イクリール(原優介騎手)

欲を言えば勝負所から相手に来て欲しかったんですが、自分から動いていく形に。以前は仕掛けてから渋い面がありましたが、今日は素直に自分から動けて成長を感じました。後続に来られてからも反応しています。


3着 アロンズロッド(C.ルメール騎手)

フレッシュで元気一杯だったけど、ちょっと太いかな。2400mで走るにはもう少し締まる事が必要。直線で内にモタれるロスもあったしね。次は良くなりそう。


4着 ワイズゴールド(菅原隆一騎手)

普段より前につけましたが、シッカリ我慢してくれたのは良かったです。終いも持ち堪えてくれましたし、こういう競馬を今後も続けていければいいですね。


5着 オウケンボルト(吉田豊騎手)

前々でうまく運んで、よく頑張ってくれました。



(取材担当:西田美佐子)


本日の競馬NEWS


太宰啓介騎手 JRA通算600勝達成!
京都3レースで⑥メイショウアカリが1着となり、太宰啓介騎手(栗東・フリー)は、史上87人目・現役33人目となる JRA通算600勝を達成しました。

【太宰啓介騎手のコメント】
ちょっと時間がかかりましたが、古川先輩より先に600勝できて良かったです(笑)。この馬はデビュー前から期待はしていましたし、今回は体を厩舎の方が絞ってくれて動きが良くなっていました。最後まで分からなかったですが、もしかしたら勝ったかなと思ったんで、一応ガッツポーズをしておきました(笑)。 いつも、寒い日も暑い日も馬が命をかけて走ってくれていますので、それに応えられるように一生懸命やっていきたいと思います。まだまだ頑張るので応援してください。ありがとうございます。


難波剛健騎手 障害通算1,000回騎乗達成!
小倉4レースで、③セイフウサツキに騎乗した難波剛健騎手(栗東・フリー)は、史上22人目、現役9人目となるJRA障害通算1,000回騎乗 を達成しました。

【難波剛健騎手のコメント】
26年目で障害1000回騎乗、ここまで無事に来れたのがいちばんです。これも無事に生み育ててくれた両親と身近でいつも支えてくれている家族、デビューさせてくれた高橋成忠先生、その後を引き継いで僕を乗せ続けてくれてる義忠先生親子、その他の関係者の皆様と、何より僕を乗せて走ってくれてる競走馬の相棒たちに感謝の気持ちでいっぱいです。 1000鞍、怖い思い、痛い思いもいっぱいしましたけど、そうやって相棒と一緒に競馬に行ける喜び、やりがいというのはすごく大きいので、これから先もひと鞍でも多く乗れるように、長く乗れるように頑張りたいと思います。


上野翔騎手 JRA通算100勝達成!
小倉8レースで、⑩サンデイビスに騎乗した上野翔騎手(美浦・フリー)は、現役では91人目となる JRA通算100勝を達成しました。

【上野翔騎手のコメント】
すごく嬉しいですね。デビューしてから長い時間経ってしまいましたが、障害というところに舞台を移して、いろんな関係者の方々、馬主さん方にしっかり馬に乗せてもらえていることがいちばんで、勝ち鞍ということに関しては、馬が走ってくれないとどうしようもないので、すごく幸せな気持ちでいっぱいです。これからもレースは続きますし、今までもジョッキーみんなしっかり一生懸命頑張ってレースをしてますので、皆さん応援していただけるとありがたいです。


関東トレセン捜査班
美浦センバツ記者陣

関東トレセン捜査班

情報 美浦

美浦トレセン所属の記者陣が合議の上、ここぞ!の推し馬をご紹介。木村、黒岩といった名門を始めとする一級の情報筋から集まった、馬券ファン垂涎の現場ネタをご覧あれ。

主要メンバー:小野智美、守屋貴光、馬場大輔、西田美佐子、坂倉和智

トモ姉
美浦の女帝 優馬

小野智美(トモ姉)

美浦
取材

30年以上に渡り現場取材を続ける女帝。美浦トレセンでその名を知らぬ者はなく、厩舎や騎手の頼れる姉貴分として親身に相談に乗る。他社には話せないことも、小野さんになら……と心を開く関係者は非常に多い。YouTube「トモ姉にお任せ!」でも活躍中。推し馬サロンでは「ジョッキーズNET」に所属。

板子洋一
イタコ一変チャンス

板子洋一

取材 美浦 ローカル
グリCh出演

美浦の厩舎取材を担当。現場の情報や蓄積したデータをもとに、馬が一変する瞬間をかぎ分け勝負に出る。そのためローカル開催も得意。普段は物腰柔らかい態度だが、いざレースへ対峙すると何かに憑りつかれたかのような熱狂ぶりを見せる。その様子はまさに"イタコ"の降霊術さながら。 (担当厩舎:伊藤大、上原博、菊川、清水英、高木、田中博、松山将、南田、村田)