【プロキオンS】連軸に最適な堅実馬!/GⅠ出走のために是が非でも!
1/25(日)京都11R
プロキオンS(GⅡ)
─本日のスーパーSH◎OT─
ロードクロンヌ
(四位洋文 厩舎/横山和生 騎手)
勝ち馬にはフェブラリーSの優先出走権が与えられていて一応前哨戦という立ち位置。ただ、右回りの1800mという舞台設定ではステップレースにも選んでもらえず、一線級の参戦は皆無。ほぼ中距離馬で枠が埋められている。
本命はロードクロンヌ。
デビューからなかなか勝てず、6戦目で初めてダート戦に出走すると、そこから楽勝続きで一気のオープン入り。
その後は重賞ばかりに参戦して勝ち星を挙げられていないが、2着3回に3着が2回と全て馬券圏内に駆けている。
様々な競馬場で走り、馬場状態を問わず、どんな展開になっても力を出し切って格好を付ける。常に人気を背負う上に目標にされやすい脚質なので、勝てるとまでは言い切れないが連軸としては最適だろう。
ジェイパームス
是が非でも勝ちたいジェイパームス。脚抜きの良い馬場だったとはいえ、初めてダート戦に挑んだ前走が衝撃的なレコード勝ち。メンバーに恵まれた面はあるものの後続をチギり、6歳馬とはいえ今後の活躍が楽しみになってきた。
そうなると、もちろん今年前半のターゲットはフェブラリーS。
元々来週の根岸Sを経由するローテを組んでいたが、賞金の関係で出走が微妙となり、前倒しでここを使うことに。
芝ダート5勝は全てワンターンの府中でのもの。それだけにコーナーが4回ある右回りコースは未知数だが、それを補って余りある魅力がある。勝てばフェブラリーSへの出走が叶い、負ければ危うくなるだけに出走馬の中で最もモチベーションが高いのでは。
坂路マエストロ
須藤大和
関西本紙
グリCh出演
連載コラム
2000年、新人時代に訪れた札幌の新馬戦にて8頭立て5番人気ジャングルポケットの素質を見抜く。同馬のダービー制覇後はその相馬眼を買われ栗東坂路の調教評価を務めること約25年、現在は優馬関西版の本紙欄担当にまで登り詰める。数字にはこだわらず、あくまで自らに蓄積した名馬のイメージと重ねることにより勝ち馬を看破する芸術家肌。


