【初富士Sほか】レース後速報
初富士S(3勝クラス)
1着 エセルフリーダ(津村明秀騎手)
1コーナーまで併せる形で少し力みましたが、馬の後ろに入れて我慢できました。向正面で外から動く馬がいましたが、行かせてタメを利かせ、直線でうまく出せました。上でも相手なりに走れそうです。
2着 ショウナンラピダス(荻野極騎手)
明確に行く馬がいたので、無理せず2番手から、良いリズムで走れました。もう少しでしたね。馬は良くなっていました。
3着 フレーヴァード(横山和生騎手)
休み明けでしたし、陣営のオーダーを色々と受けつつ、うまくエスコートできました。
4着 ガジュノリ(木幡巧也騎手)
もう少しセコく乗れば最後は切れたかも知れませんが、位置を取って欲しいとの指示で、スタートを出ずに序盤に脚を使ったのが影響したようです。一瞬の脚はありますが、体が細く持続力に欠けますね。その中で最後まで前を追いかけたあたり、センスはあります。距離は延びても大丈夫です。
5着 アマイ(原優介騎手)
61秒くらいで通過できればやれると思っていたので、それになぞらえて運びました。1800mの方がパフォーマンスは上がりますが、最後まで走ってくれましたし、2000mでも展開次第では。
10 着 シャドウメテオ(戸崎圭太騎手・1人気)
スタートは出ていますがポジションを取れませんでした。練習はしていますが、硬い馬場が合わないのかも知れません。大味な競馬になりました。もう少し力を付けてからですね。
(取材担当:西田美佐子)
初霞賞(2勝クラス)
1着 プルナチャンドラ(横山和生騎手)
しっかり前の馬たちを見てレースを運べました。この仔にとって一番力を出せる形で競馬ができましたね。ここへ来てレースぶりが安定してきています。
2着 サノノワンダー(戸崎圭太騎手)
ゲートを切る時にトモを落とす感じになり、うまく出られませんでした。それでもその後は雰囲気良く運べ、最後もしっかり伸びてくれましたが…。一頭強いのがいましたね。
3着 シグムンド(原優介騎手)
下手に乗りました。申し訳ないです。本当に具合が良かったですし、展開も向いて、馬にやる気もあったのですが…。前が壁になり、踏みたい時に踏めずチグハグになってしまいました。次は東京2100で再チャレンジですね。
4着 セザンワールド(小林脩斗騎手)
競馬が上手になっています。4コーナーで前が詰まって踏めなかったことが影響して、最後は少し脚を余してしまいましたが、スムーズならこのクラスでもやれると思います。
5着 フィールオーサム(菅原明良騎手)
中1週で少しテンションが高い部分がありました。ピッタリくっついてこられたのも良くなかったですね。自分のペースで運べれば、いいパフォーマンスを出せると思うのですが。
(取材担当:坂倉和智)
東雲賞(2勝クラス)
1着 ドゥカート(菅原明良騎手)
坦々と流れるペースが合っていましたね。楽に番手を取れましたし、四角の手応えも良かったです。
2着 ヤマニンアドホック(津村明秀騎手)
道中も我慢が効いていましたし、折り合いに進境を見せましたね。上がり勝負になってしまったことだけが痛かったです。力をつけてかつ落ち着きも出ているのはいいことですね。
3着 ビーオンザカバー(R.キング騎手)
このペースでもリズム良く運べてはいましたが、瞬発力勝負となると、他の馬の方が得意だったようです。
4着 タイセイリコルド(戸崎圭太騎手)
少し良くはなっていましたが、まだ全体的に緩いですね。もう少し成長して欲しいです。
5着 マイネルフーガ(佐々木大輔騎手)
思っていたよりも一列後ろでの競馬になってしまいましたが、溜めて終いもしっかりしていました。良い馬です。
(取材担当:石川弥貴人)
関東トレセン捜査班
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