【小倉牝馬S】前走が負けて強しのこの馬だ!
1/24(土)小倉11R
小倉牝馬S
─本日のスーパーSH◎OT─
パレハ
(新谷功一 厩舎/鮫島克駿 騎手)
過去の成績を振り返ってみると、昨年の小倉牝馬Sは前後半が57.7秒ー60.7秒、一昨年(名称は愛知杯)が57.4秒ー60.5秒。
ちなみに、6年前の開幕日に行われた愛知杯は60.1秒ー61.0秒。各ジョッキー、開幕週を意識し過ぎるせいなのか、スローペースにはならずに前傾ラップになり、その結果、先行有利ではなく差し・追い込み馬が上位にくることが多い。
◎パレハの末脚炸裂に期待したい。
前走の福島記念で3着。前半1000m通過が61.1秒のスローペースで、道中2番手にいたニシノティアモが快勝したが、そういう遅い流れでもピタリと折り合い、直線で鋭く伸びて僅か0.3秒差。
展開を考えると負けて強しの内容で、昨夏からの地力強化・成長が著しい。
ノーザンF天栄で乗り込まれており、最終追い切りでも軽快な動きを見せているが、調教量の少なさは気になるところ。
一方パレハは、栗東でしっかり追い切りを消化し、時計的にも好仕上がりと判断できる調教内容。ハンデは前回と据え置きの54キロ。牝馬限定重賞なら好勝負可能とみる。
注クリノメイ
穴ならクリノメイ。前走は内をうまく立ち回っていたが、直線で十分な進路がなく、脚を余し不完全燃焼。
ただ、2走前の秋華賞から脚質を換えているが、道中馬群の中に入れた方が集中して脚も溜まる様子。今回も内めの枠を引き当てたことは好材料だろう。
栗東坂路で上々の時計をマークし仕上がりも良さそう。進路取りがスムーズなら、一発あっても不思議ではない。
ローカルマスター
山崎啓介
グリCh出演
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連載コラム
いわゆる"第三場"の攻略を自らの核に据える、優馬のローカル本紙担当。評価の難しいメンバー中でも信頼の軸を見つけ出し、手を広げ過ぎず絞って買うことを信条とする。一方でローカルならではの爆穴を紐に拾うことも得意としており、少点数の買い目が思わぬ配当に化けることも。


