【京成杯】デビュー戦が大物感タップリのこの馬!
1/18(日)中山11R
京成杯
─本日のスーパーSH◎OT─
⑨タイダルロック
(武井亮 厩舎/三浦皇成 騎手)
年によってばらつきはありますが、ソールオリエンスやダノンデサイルのようにクラシックに繋がる年もあるレースです。新馬戦を勝った直後のロブチェンがホープフルSをアッサリものにしている辺り、今年3歳の牡馬の勢力図は、いまだ混沌としているように思います。なので、今回の京成杯の結果が重要なものとなる可能性は十分にあるといえます。
切り口として妥当なところ は、ホープフルS2着のフォルテアンジェロを物差しにしてソラネルマンかアッカンといったところ。これらがここで強い競馬をしてくれれば一応有力筋がみえてくることとなります。
ただ、どうしてもそうすんなりといくようには思えず、まだ二転三転あるだろうというのが見立てです。
タイダルロックは、新馬戦の勝ち方には間違いなく大物感があった馬。
初戦は極端なスローペースでしたし、考えてみればまだ存分に走りきったことがないわけで、改めて期待してみたいと思います。
▲アクセス
今回の人気処は2戦目以降に良い結果を出している馬。ならば、ホープフルSと同様の事が起こる可能性も考えるべきでしょう。新馬戦を勝ったばかりの馬は3頭いますが、やはり一番魅力あるのはアクセス。
出遅れを挽回して前につけ、追って突き放しての楽勝。二段階で脚を使うような結構無茶な立ち回りだったのですが、能力の違いで押し切ってしまった感じで、かなりの伸びしろがありそうです。
ケイユウ本紙担当
ケイユウ本紙担当
渡辺芳徳
美浦
調教
穴党
優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破 するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。


