【京都金杯】一線級に辿り着けるポテンシャル!
1/4(日)京都11R
京都金杯(GⅢ)
─本日のスーパーSH◎OT─
ランスオブカオス
(奥村豊 厩舎/吉村誠之助 騎手)
年始を飾る伝統のハンデ重賞で今年もフルゲート。さすがに一線級の参戦はないが、そこに辿り着けるだけのポテンシャルをランスオブカオスには感じている。デビューは2歳12月と遅かったが、急仕上げ気味の状態で勝つと中1週で朝日杯FSに挑戦。アドマイヤズーム、ミュージアムマイルに次ぐ3着と好走している。
更には春のNHKマイルCも中身は濃い。逃げ先行勢が二桁着順に沈む激流の中、前の組で唯一掲示板に載ることで評価を上げている。
休み明けからキッチリと仕上げてこない厩舎だけに、秋初戦のスワンSで賞金を加算できずマイルCSは出走を逃したが、叩いた上積みを見込めばいい勝負になったはずで、印も付ける気ではいた。
勝てば一息入れることができるので、再度成長を促せる。ゆったりとしたローテで安田記念に向かうためにも落とせない一戦となる。
ホウオウラスカーズ
穴ならホウオウラスカーズ。
美浦所属で常に観察しているわけではないので走り時を完全に把握できてはいないが、目の前で見た昨年4月京都のセンテニアルパークS(3勝クラス)はインパクト十分。
中団~後方の外目を追走し上がり32.9秒の驚異的な末脚を駆使して差し切り。今回隣の枠にいるガイアメンテを置き去りにしている。
今回が6回目の京都遠征。1、3着と好走したは共に開幕週の良馬場でのもので条件は申し分ない。展開が噛み合わず、そして不利な8枠を引いた前2走には目を瞑って穴馬として推奨したい。
坂路マエストロ
須藤大和
関西本紙
グリCh出演
連載コラム
2000年、新人時代に訪れた札幌の新馬戦にて8頭立て5番人気ジャングルポケットの素質を見抜く。同馬のダービー制覇後はその相馬眼を買われ栗東坂路の調教評価を務めること約25年、現在は優馬関西版の本紙欄担当にまで登り詰める。数字にはこだわらず、あくまで自らに蓄積した名馬のイメージと重ねることにより勝ち馬を看破する芸術家肌。


