【中山金杯】鈍足性とドイツ血統でお年玉穴馬券!
中山11R 中山金杯(GⅢ)
◎⑥ニシノエージェント
謹賀新年。今年も穴馬券ネオメソッドをよろしくお願いいたします。2026年の中央競馬も、毎年恒例、東西金杯で幕が開きます。ここでは中山金杯を取り上げます。
冬場の中山芝重賞らしく、鈍足馬がパフォーマンスを上げやすいレース。
決め手で勝負したいタイプは明らかに不向き。過去10年でメンバー最速上がりを使って馬券に絡んだ馬は2頭のみ。かといって、逃げ切り勝ちは07年のシャドウゲイトを最後に1頭もなく、連対馬も16年のマイネルフロストまで遡ります。
好位~中団からジリジリ脚を使う馬が圧倒的に有利だということが分かります。
皐月賞は13着と能力的に疑問符が付きそうなところですが、京成杯と皐月賞は、同じ中山芝2000mでも馬場差が全く違っており、超高速設定だった皐月賞は、相手が強かったことだけでなく、根本的な高速耐性の差が出たという側面が大きかったと見ています。
血統的には母父ノヴェリストに注目。冬場の中山芝2000m重賞で時折激走するドイツ血統です。
主に京成杯で採用する血統パターンですが、昨年、8人気3着ボーンディスウェイが該当していたように、中山金杯にも応用可能。
昨年の京成杯勝ちはフロックに非ず。得意の時期、舞台で見直し必須の1頭です。
ラジオ日本メイン解説
成駿
境和樹
血統
穴党
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


