【ターコイズS】見せ場十分の前走を高評価!

【ターコイズS】見せ場十分の前走を高評価!

12/19 (金) メイン展望 本日のスーパーSH◎OT!

12/20(土)中山11R
ターコイズS(GⅢ)

─本日のスーパーSH◎OT─
ウンブライル
(木村哲也 厩舎/C.ルメール 騎手)

このところ、結果的にはそれ程大荒れという事にはなっていないのですが、すんなり思い通りにはいかない難しいレースという印象。今年もそんな感じのメンバーです。

牝馬限定のハンデ戦ということで、状態の良し悪しはかなり重要なファクター。これは、ここ3年の結果にも表れていて、上位勢は前走で勝っている馬と重賞での好走馬で占められています。

その線で狙うならば、ウンブライルという事です。前走の富士Sは、そのままマイルCSでも有効だったレベルのレース。見せ場を作っての0.4秒差5着は高く評価できると思います。

再びブリンカーをつけるようにしてから4戦目の前走では、道中馬込みの中でも我慢が効き捌きもスムーズ。

渡辺芳徳
渡辺芳徳
中山マイルは3歳時のNZトロフィー2着以来で、その際は大外を回ってくる競馬でしたが、今回進化した姿を見せてくれる事を期待します。

カピリナ

▲穴ならカピリナ

前走スプリンターズSでは16着の大敗となってしまっているので、これは違う面からの狙いです。

逃げ粘り、前残りの形で馬券に絡んでくるケースも多いのがこのレース。

カピリナにはその資質があり、狙ってくる可能性十分と感じました。

渡辺芳徳
渡辺芳徳
そもそも、前走は中山1200でのGⅠレースとは思えぬ緩い流れ。外目の枠からある程度のポジションを取って回ってきた馬にはあまりに辛い状況でした。

今回の条件でその鬱憤を晴らそうとしているように思えてなりません。

渡辺芳徳
ケイユウ本紙担当 ケイユウ本紙担当

渡辺芳徳

美浦
調教
穴党

優馬の姉妹紙「競友」の本紙欄を担当。70年代から馬を観察し培った相馬眼は業界随一で、勝つ馬が纏うという独特の空気を看破するまでに。デキの差が如実に現れやすいビッグレースや新馬戦を主戦場とし、執拗に"勝ちどき"を追う。推し馬サロンでは「優馬マスターズ」に所属する。