【中日新聞杯】本格化&ベスト条件で重賞でも勝ち負け!

【中日新聞杯】本格化&ベスト条件で重賞でも勝ち負け!

12/12 (金) メイン展望 本日のスーパーSH◎OT!

12/13(土)中京11R
中日新聞杯(GⅢ)

─本日のスーパーSH◎OT─
シンハナーダ
(国枝栄 厩舎/鮫島克駿 騎手)


◎シンハナーダは、前走魚沼Sの勝ちっぷりが上々。直線でゴーサインを出されると一気に加速。

ラスト1Fで抜け出すと、最後は流す余裕を見せ、後続に1馬身4分の3差。2走前は渋った馬場と距離が長く切れる脚を使えなかったが、良馬場の2000mで上がり32.7秒。セールスポイントの瞬発力を見せた。

条件が揃っていただけではなく、前走完勝は本格化の証明でもある。

以前は、間隔が開いた時でも追い切り本数は6~7本。それが前走時は、遅いものも含めて時計はなんと13本。今回も中6週で計7本時計を出している。

山崎啓介
山崎啓介
それだけ体質が強くなり、しっかり負荷をかけられるようになったということだろう。

2000mは全4勝。天気をみると良馬場で臨めそうな予報。条件はベスト。今の充実振りでハンデ重賞なら、いきなり勝ち負けになる。

マイネルモーント

注マイネルモーントは、3走前の金鯱賞は道悪、2走前の函館記念は暑さで本調子になかったことが敗因。

前走は差し・追い込み決着のなか、好位から一旦先頭に立つシーンがあり、中身の濃い5着。復調を示す内容だった。

今年の中山金杯で2着など、涼しい時期~寒い時期の方が良績が多い馬。穴候補はこれ。

山崎啓介
ローカルマスター

山崎啓介

美浦 取材 ローカル
グリCh出演
連載コラム

いわゆる"第三場"の攻略を自らの核に据える、優馬のローカル本紙担当。評価の難しいメンバー中でも信頼の軸を見つけ出し、手を広げ過ぎず絞って買うことを信条とする。一方でローカルならではの爆穴を紐に拾うことも得意としており、少点数の買い目が思わぬ配当に化けることも。