【ジャパンC】レース後速報
ジャパンC(GⅠ)
1着 カランダガン(M.バルザローナ騎手)
嬉しいです!目標にしてきたレースなので自信を持って乗りました。改めて世界で最強の強さを示せたと思います。こんな強い馬に騎乗出来て本当に光栄です。
2着 マスカレードボール(C.ルメール騎手)
ペースが速かった事もあったからミドルポジションで運びました。道中の走り方も良かったです。ただ、3角で内にモタれて一瞬、反応が悪くなりましたね。直線ではまたトップスピードに入っていい戦いでした。まだ、3歳馬だし能力も凄くあるから次は楽しみです。
3着 ダノンデサイル(戸崎圭太騎手)
返し馬では落ち着いていました。ただ、1〜2コーナーでスイッチが入った瞬間があってリキみましたね。向正面では抜けたけど最後はこのリキみが影響した差なのかもしれませんね。馬込みに入れて…という位置取りは思っている通りでしたが。
(安田翔師)
ペースが速かったとは言っても逃げている馬だけだし、少し気負っていたけど消耗する程ではなかったと思うよ。4角手前や直線で押し込まれる形になってしまって態勢が整う前に追い出さなきゃならない形になってしまったのは痛かったね。ドバイの時のように滑らかに競馬ができていれば 違っていたかもしれないね。
輸送もいい条件でクリアできたし、イギリスの疲れは残さない調整は出来ていたのでデキを言い訳にするつもりはないよ。アクシデントがあったけど馬は少し外傷があったくらいだから、またケアして出直します。
4着 クロワデュノール(北村友一騎手)
フランスから帰ってきて今までにない短期間の中で動ける態勢まで作って来ました。4コーナーではこの馬らしい脚を使ってくれたし、一生懸命走って能力は見せてくれたと思います。本当に頭が下がる思いです。今日は負けてしまいましたが僕はこの馬が一番強いと信じています。
5着 ジャスティンパレス(C.デムーロ騎手)
1コーナーでポジションを下げるロスがありましたから切り替えて後ろからのレースにしました。年齢的なものなのか3〜4コーナーでスブさがありましたね。上位には追いつけませんでしたがこの馬なりに頑張ってくれたと思います。
6着 ブレイディヴェーグ(T.マーカンド騎手)
リラックスして上手に走ってくれました。思ったより1列後ろになってしまいましたが最後まで伸びていました。初距離だけど頑張ってくれたと思います。
7着 タスティエーラ(D.レーン騎手)
馬の具合いが凄く良くていいスタートも切れたし、前半いいポジションで運べました。素直で一生懸命走る馬ですね。直線で狭くなって気持ちが萎えかけましたが、また盛り返してくれたのは立派だと思います。全体的にいいレースでした。
8着 シンエンペラー(坂井瑠星騎手)
馬のデキは良かったです。外枠でロスある競馬になりましたね。ただ、上位馬は強かったです。
9着 コスモキュランダ(丹内祐次騎手)
このメンバーで良く頑張ってくれたよ。納得いく競馬ができました。
10 着 シュトルーヴェ(菅原明良騎手)
もう少し位置を取りたかったけど上手くいかなくて…。ペースが速かったからこの馬なりに伸びてくれたけどね。
11 着 ディープモンスター(松山弘平騎手)
枠が良かったしスタートも良かったです。レコードの出る決着で期待していたより伸びきれなかったです。
12 着 セイウンハーデス(津村明秀騎手)
返し馬で凄く良かったから馬と喧嘩しないように行きたかったけど、ちょっと気分良く行き過ぎたかもね。距離を詰めたら面白そうだよ。
13 着 ダノンベルーガ(佐々木大輔騎手)
フルカップから入り組んだブリンカーに替えて集中力は増していました。所々で狭くなった時に頭を上げて集中力が途切れてしまいましたね。
14 着 ヨーホーレイク(岩田望来騎手)
今日のメンバー相手で頑張ってます。今後、GⅠで活躍できればいいですね。
15 着 サンライズアース(池添謙一騎手)
スタートは出たから主張すれば行けたけど追いかけ過ぎないように外目の3番手を選択したよ。空馬がきてしんどいペースが更にきつくなっちゃったね。道中、フワッとする面もあったしイレギュラーな事が続いちゃった感じだね。デキは凄く良かったよ。
16 着 ホウオウビスケッツ(岩田康誠騎手)
前走と同じ2番手を選択したけど今回はしっかり折り合いも付いてリズム良く走れていたんだけどね。ペースも速くて競馬にならなかったね。
(取材担当:小野智美)
小野智美(トモ姉)
30年以上に渡り現場取材を続ける女帝。美浦トレセンでその名を知らぬ者はなく、厩舎や騎手の頼れる姉貴分として親身に相談に乗る。他社には話せないことも、小野さんになら……と心を開く関係者は非常に多い。YouTube「トモ姉にお任せ!」でも活躍中。推し馬サロンでは「ジョッキーズNET」に所属。


