【武蔵野S】トレンド血統で穴馬捕獲!
東京11R 武蔵野S(GⅢ)
◎③ロードフォンス
かなり質の高い組み合わせとなった今年の武蔵野S。来年のフェブラリーSに直結しても不思議ないレースです。その武蔵野S、血統的にはキングマンボ系が注目血統です。
昨年は、ロードカナロア産駒のエンペラーワケアとルーラーシップ産駒のカズペトシーンがワンツー。ロードカナロア産駒は、一昨年もレッドルゼルが5人気3着と健闘。
もう少し古い例に遡ると、16年に8人気で勝ったタガノトネールは、母父にキングカメハメハを保持していました。
かつては米国血統の独壇場だったフェブラリーSも、最近はキングマンボ系の活躍が目立っています。
昨年のコスタノヴァ(父ロードカナロア)が、一昨年の11人気ペプチドナイル(父キングカメハメハ)、23年のレモンポップと、父キングマンボ系が3連勝中と絶好調。
元々、東京ダ1600mは芝っぽいスピードと瞬発力が求められる舞台。キングマンボ系にとっては力を出しやすい条件で、それが最近は如実に結果に繋がっているという印象です。
今年の武蔵野Sも、キングマンボ系保持馬に注目。
③ロードフォンス(父ロードカナロア)
④コスタノヴァ(父ロードカナロア)
⑤バトルクライ(母父キングカメハメハ)
⑧サンライズホーク(父リオンディーズ)
⑩ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)
⑭ペプチドナイル(父キングカメハメハ)
この中から、◎③ロードフォンスに一票。
前走は、60キロを背負っていたことと、直線入口で狭いところに嵌ったことが相まって踏み遅れ気味。勝ったオメガギネスも60キロを背負っていた以上大きなことは言えませんが、この馬も悪い内容ではありませんでした。人気落ちなら馬券的な価値はかなり大きいと見ています。
ラジオ日本メイン解説
成駿
境和樹
血統
穴党
東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。


