【日曜東京10Rほか】今週もあの厩舎から目が離せない!/ベテランがGⅠ馬の意地見せる!【武蔵野S】
トレセンTimes・美浦
11/15(土)東京7R
ソニックライン
11/16(日)東京10R
ココクレーター
(浅利英明 厩舎)
流れが来てる時は波に乗り切れ。これはギャンブルの鉄則。先週、当コラムで浅利厩舎を推奨させてもらったが3着、1着の好成績で今週も浅利厩舎の2頭を推奨したい。
先ずは、東京土曜日7レースのソニックライン。
調教師
逃げてしまうとズルさが出てしまい競馬を止めてしまうんです。
1度使って馬体は締まってきましたし、落ち着きも出てきましたね。
今回は番手の競馬をしてもらうつもりですが、マーカンド騎手なら折り合わせてくれると思います。
調教師
意外に1400は初距離になりますが、集中力と言う点では合うかと思います。
実力的にいつ勝ってもおかしくないですし、今回はそのチャンスだと思いますよ。
と調教師。
もう1頭、"穴馬です"と言われたのが、東京日曜日10レースのココクレーター。
調教師
前走は久しぶりにこの馬らしい末脚を見せてくれて、復調を感じましたね。
うちの厩舎に転厩してきてから一番調整がうまく行きましたし、デキも凄く良いですね。
調教師
末脚勝負の馬ですから展開には左右されますが、プーシャン騎手も先週は来日2週目で確りアジャストしてきましたし追えますからね。
調教師
何にか勝つイメージしか沸かないんですよ。それだけ、心身共に最高ですし、先週の良い流れを続けますよ。
と、勝ってる内は徹底して推奨していきたい。今週も浅利厩舎に要注目。
トレセンTimes・栗東
11/15(土)東京11R
ペプチドナイル
(武英智 厩舎)
水曜日は武英厩舎へ。先週室町Sを16番人気で制したペプチドヤマト。同馬に騎乗していた高倉騎手も顔を出しており、担当スタッフを含めて皆上機嫌で談笑した。
調教師が出張中で不在のため、攻め専の荻野助手を囲んでの取材となった。今週は京都、東京、福島で7頭がスタンバイ。
中でも好感触だったのは土曜日東京11Rの武蔵野Sを予定しているペプチドナイルだ。
助手
前走(南部杯)を使った後ですが、めちゃくちゃ気配がいいですね。
活気あるのに、落ち着きもあって雰囲気としては抜群じゃないですか。動きも文句なしです。
と同助手。
今回は自身がGⅠを制しているフェブラリーSと同舞台の東京1600m。ただ、GⅢとは思えない好メンバーが相手だ。
助手
規定が変わって、GⅠを勝っていても58キロで出られますからね。実績が示す通り、この条件はベストです。
中間にジョッキーにも感触を掴んでもらっていますが、かなり手応えがあるみたいでした。
相手が強いのは分かってますが、こっちも自信を持って臨めますよ。
と強気なコメント。
3歳世代の強敵も顔を揃えて激戦が予想され、今後に繋がる重要なレースになりそうだが、ベテランの意地を見せて欲しい1戦だ。
小島康睦
サクラバクシンオーなどに騎乗した名手・小島太を叔父に持つ生来のホースマン。親族のほとんどが競馬業界に身を置いており、騎手や厩舎、各牧場に顔が利く。大レースを勝つには馬の能力だけでなく、周囲の人間が形作る"陣営力"が必要不可欠であると提唱し、業界随一の情報ルートから激走のネタを握り込む。
目黒和外
パワフルな風貌に違わず、業務でもその辣腕を存分に振るう剛の者。実直な姿勢で取材へ向き合ううち、名門厩舎を含む関係者と唯一無二のパイプラインを構築した。そのため現場でのわずかな変化にも敏感で、陣営がひそかに仕掛けや策を講じたタイミングにはいち早く反応し、印を打つ。


