菊花賞でも高評価馬ワンツーのAIが、天皇賞・秋の有力馬をジャッジ!

菊花賞でも高評価馬ワンツーのAIが、天皇賞・秋の有力馬をジャッジ!

11/01 (土) AI馬券クロノ式 #天皇賞秋

先週の菊花賞では、AIアナライズがトップの評価を与えていたエリキングが2着と好走。そして、勝利したエネルジコはAIのレース適合度2番手評価。AIによるジャッジが冴えるクラシック三冠目となりました。

果たして今週の天皇賞・秋ではどのような予想を繰り広げてくれるのか。非常に楽しみなところです。毎度繰り返しになりますが、AIアナライズの使い方については過去に解説記事を掲載しておりますので、まだご覧になっていない方は、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。

①レース適合度の解説はこちら
②要素別評価・重馬場評価の解説はこちら

黒野レイジ
黒野レイジ

さて、天皇賞・秋の話題に移る前に、本日の京都11R、ファンタジーSのアナライズを振り返りましょう。注目したいのは1着フェスティバルヒルに対するAIの評価です。

少ないキャリアで見抜いた高い適性!

フェスティバルヒル
11/1(土) 京都11R ファンタジーS(GⅢ)
②フェスティバルヒル(1着)

2戦続けてマイルを使っていたこの馬。距離短縮はどうなの?という場面で、AIは条件適性にA評価をを与えています。

初の条件に対して高い評価を与えることが出来たのはAIがこの馬の初戦、2戦目の走りを学習することで、潜在的な1400mへの適性を見抜けたからということになります。

少ないキャリアから未知の条件への向き不向きを見抜くのは非常に難しいところですが、膨大なデータを参照し、プロの予想ロジックを取り入れたAIであれば、たった2戦から距離短縮&舞台替わりの功罪までジャッジすることが可能になるわけですね。

黒野レイジ
黒野レイジ

さて、そんなAIアナライズを使って、気になる明日の重賞レースの有力馬に関する評価を見てみましょう。

11/2(日)東京11R
天皇賞・秋(GⅠ)
マスカレードボール

記事執筆次点で1人気、⑦マスカレードボールの評価はこちら。

ルメール騎手がA評価を獲得!秋華賞・菊花賞とGⅠを2週続けて勝利している名ジョッキーは、当該コースで直近5年【44-24-19-38/125】の勝率35.2%と、このレースに騎乗する騎手の中で断トツトップ。勝率2位の川田騎手が23.1%とこちらも相当高いほうですが、この舞台ではかなり力の差があるようです。

騎手×厩舎はC評価と控えめですが、これはあくまでも木村厩舎や国枝厩舎などと比較して評価を落としたというだけの話。コンビでの成績が極端に悪いということはなく、あまり気にする必要はないでしょう。

惜しくもS評価は逃しましたが、限りなくSに近いA評価ということで、好走の期待は十分に持てそうです。

黒野レイジ
黒野レイジ

もう一頭の3歳馬⑨ミュージアムマイルに、春のグランプリホース⑬メイショウタバルなど、それぞれに興味深いジャッジが。人気薄ながら高いレース適合度が出ている馬もおり......。

AIアナライズをチェックしてぜひ予想の参考にしてください。

黒野レイジ
AI馬券テックリーダー

黒野レイジ

データ 指数

早稲田大学を特例により、わずか3年で卒業。そのまま大学院に進学し修士号を取得。博士課程ではAI研究に没頭する一方で、突如として競馬という“迷宮”に足を踏み入れる。AI理論を武器に馬券攻略の地平を切り拓く中、黒野はある“壁”に直面する――。それは、数字では決して語りきれない「競馬の本質」。数式の世界から、馬と人のドラマが交錯する競馬の深層へ。最新AI技術が、新たな勝負の地平を拓く。