【土曜東京1Rほか】厩舎お得意の固め打ち/未知の魅力に賭ける!【菊花賞】
トレセンTimes・美浦
10/25(土)東京1R
ケイアイアギト
10/25(土)東京7R
メリディアンスター
(加藤 征弘)
10月に入ってから勝ち星を伸ばし、ようやくエンジンが掛かってきた加藤征厩舎。
今週は出走、全馬勝つと鼻息は荒いが、その中でも特にオススメ馬を2頭チョイスしたい。
先ずは東京土曜日1レースのケイアイアギト。
調教師
確かに勝った馬は強かったけど、うちの馬は直線でモノ見をしてしまったからね。あれがなければ接戦だったと思うよ。
調教師
その後は暑い夏場は避けて秋に備え放牧に出したが、心身共に成長して良い感じで帰って来たよ。
調教師
追い切りもデビュー前より動いているし、トビが大きいから東京コースに替わるのは大歓迎だね。
と、自信満々。
もう1頭は、東京土曜日7レースのメリディアンスター。
調教師
デビュー前からダートは合うと思っていたけど、芝の新馬で強い勝ち方をしたから、中々シフトできなかったね。
調教師
ダートに替える以上は直ぐに結果を出さないといけないし、勝てると思うから引き続きルメール騎手に依頼したよ。
調教師
まぁ、この2頭は勝つとして、東京日曜日10レースのフォーザボーイズと、新潟日曜日3レースのスノースコールも忘れないでね
と調教師。
固め打ちができる厩舎だけに、今週は要注意だ。
トレセンTimes・栗東
10/26(日)京都11R
ミラージュナイト
(辻野泰之)
今週は京都、新潟で6頭がスタンバイしている辻野厩舎。
中でも取材の感触が良かったのは、日曜京都11R菊花賞に出走を予定しているミラージュナイトだ。
調教師
先週末、久々に自分で跨ってみましたけど、本当に成長しています。春とは別馬という感じです。
調教師
本格化するのはまだ先と思っていましたが、今は馬体に芯が入って本当にしっかりしてきました。
実績馬の多くと未対戦で、未知の魅力があるよね?と尋ねると
調教師
僕も楽しみです。前回も余力十分で最後は遊びながらでしたしたからね。藤岡佑騎手も手応えがあるみたいでしたよ。
いわゆる『夏の上がり馬』的な立場で、人気的にも妙味がありそうな存在。狙ってみる価値はありそうだ。
小島康睦
サクラバクシンオーなどに騎乗した名手・小島太を叔父に持つ生来のホースマン。親族のほとんどが競馬業界に身を置いており、騎手や厩舎、各牧場に顔が利く。大レースを勝つには馬の能力だけでなく、周囲の人間が形作る"陣営力"が必要不可欠であると提唱し、業界随一の情報ルートから激走のネタを握り込む。
目黒和外
パワフルな風貌に違わず、業務でもその辣腕を存分に振るう剛の者。実直な姿勢で取材へ向き合ううち、名門厩舎を含む関係者と唯一無二のパイプラインを構築した。そのため現場でのわずかな変化にも敏感で、陣営がひそかに仕掛けや策を講じたタイミングにはいち早く反応し、印を打つ。


