福島6R
3歳未勝利

10

ジェムシリカ

千葉直人厩舎江田照男騎手
前田智基 前田智基

福島のダート1150mは初めてとなるが、噛み合う可能性は非常に高いように思う。当日はイレ込みに近い状態であることが常の激しい気性の持ち主。これをどう常識の範疇に収めるか…引き続き、課題ではあろう。ただし、それもこれも非凡な基礎スピードの質を兼ね備えていればこそ。まともであれば、まず今時の未勝利レベルで見劣るなんてことはないはずなのだ。

その根拠となるのが2走前の一戦である。二の脚でハナに立って変に引っ張らずに早々と突き放していく形。結果はラストで脚が上がっての7着止まり。しかし、1400m時点では後続に決定的な差をつけての堂々先頭だった点は見逃せない。しかも、通過時のタイムは1分21秒フラットと同日3勝クラスの勝ちタイム相当だったのだから驚かないか。ここに、その割に案外だった前走内容を加味することによって今回の狙い目が成り立つ。

その前走は2走前と形こそ同じ逃げでも種類が違った。何やらカッコをつけて溜め逃げを試みていたのである。その結果があれ。結局、前半を省エネで進めたところで後ろの要素にプラスは生まれないということ。つまり、スピードで振り切ってこそ同馬は輝くのである。

故に、今回の距離短縮には魅力しかなし。ダート適性に関しても牝馬らしからぬガッシリとした馬体のダンカーク産駒であることを思えば、バリバリの芝馬である可能性の方が低いぐらい。

レース間をあけ、その上で直前にガスを抜くかのような猛調教を敢行してきた調整過程にも好感しかなく、後はパニくることなくレースに参加できることを祈るのみ。そうすれば自ずと結果はついてこよう。やってやれ(`・∀・´) !⑩ジェムシリカ◎。

次に買い方だが、結構クセモノ揃いなだけに広く浅く受けるイメージの方が無難かも。とりあえず⑪ツクバヴァンガード、⑥ミスタートントン、⑦イイクニパッション、⑤ニンジャトットリの4頭は外せないところ。どれも勝ててこそなかれ、未勝利レベルだと力上位は明らか。厚めに受けておくべきだろう。

他だと⑧フォワードシャッセ、⑨オスロクィーン、②アドミも気になる存在。ここらまではシッカリとケアしつつ更なる激しい結末を期待したい。

的中配当
  • 3連複4万0380

買い目

単勝

  • 10

馬連(7点)

  • 10-11
  • 6-10
  • 7-10
  • 5-10
  • 8-10
  • 9-10
  • 2-10

3連複(フォーメーション34点)

  • 1列目10
  • 2列目11.6.7.5
  • 3列目11.6.7.5.8.9.2.1.3.12.14

3連単(フォーメーション42点)

  • 1着10
  • 2着11.6.7.5.8.9.2
  • 3着11.6.7.5.8.9.2