2019年は「35.8-35.4」と、GⅠに昇格して以降、稀に見るスローの後傾戦となったが、
基本的には前傾色が強いラップ構成がデフォルト。今年も1400ベストの先行馬⑤サクセスエナジーがおり、揉まれたくない①エアアルマス、②インティがともに内枠を引いた事からスタート後はポジションを主張するはず。ある程度テンは流れるだろう。
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今川秀樹
IMAGAWA HIDEKI
ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。