さあ、東京連続GⅠシリーズ開幕だ!

さあ、東京連続GⅠシリーズ開幕だ!

05/05 (火) 今週の先ドリ注目馬

東京連続GⅠシリーズ開幕!
その舞台となる東京を徹底検証!

優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

先週から、新・プレミアムコースがスタート! 境さん、スタート週をやってみていかがでしたか? 

う~ん……さすがに厳しい結果になったよね。初っ端ってことで少し気合が空回りした感じ。

とはいっても、まだ始まったばかり。優馬プレミアムの方では、板子さんが日曜新潟12Rで馬連2点で830円を仕留めていたり、新しい風は確実に吹いているって感じたね。

気持ちを切り替えて、今週も全力を尽くすだけだね! 

血統スナイパー 境和樹
血統スナイパー
境和樹
優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

他の皆さんも、まだまだこんなもんじゃない! という気持ちで2週目の予想に取り組んでおられるようです。
実力はシッカリ証明されている方々ですから、必ずや会員の皆様の期待に応える予想を見せてくれることでしょう。今週末も期待しています! 

今週から、春の恒例行事ともいえる、東京連続GⅠシリーズがスタートします。

安田記念までの5週間、東京がアツくなる時期だよね。

血統スナイパー 境和樹
血統スナイパー
境和樹
優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

その舞台となる東京競馬場、特に芝コースについて境さんからポイントを伺いたいと思います。

中山とかと違って、東京で馬場差算出のベースになる基準が高いんだよね。だから、他場に比べて馬場差という数字だと高速化が見えにくいんだ。でも、当然だけどやっぱりこの時期は高速適性が非常に重要になるね。

あと、結構顕著だったのがトラックバイアス。好位差しが圧倒的に強かったのが印象的。

血統スナイパー 境和樹
血統スナイパー
境和樹
優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

内が全くダメということはなさそうでも、やっぱり差してくる馬が目立っていた印象です。

ラチ沿いを使った逃げ先行馬が切れ負けするケースが目立っていたね。東京=上がり勝負は常識なんだけど、それでも逃げ馬だけは結構馬券に絡むことが多いもの。それが、先週はあんまり粘り込めていなかったね。土日で逃げ切り勝ちは京王杯SCのワールズエンドだけ。

中団より前に位置して、そこから速い脚を使える馬が圧倒的に有利と言えるだろうね。

血統スナイパー 境和樹
血統スナイパー
境和樹
優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

NHKマイルCにも繋がるポイントと言えそうですね。

そのNHKマイルCについて、現時点で境さんはどんなふうに見ていらっしゃいますか?

混戦に拍車を掛けているのは、カヴァレリッツォアドマイヤクワッズの2頭だと思うんだ。

ともに皐月賞で惨敗後の参戦。距離適性がコッチにあることは明白なんだけど、あの大敗から短期間でどれだけ巻き返せるの? ってところだよね。

血統スナイパー 境和樹
血統スナイパー
境和樹
優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

前走が朝日杯FS以来だったカヴァレリッツォはとりあえずとして、アドマイヤクワッズの方は弥生賞も使っていますからね。確かに、心身の状態は心配です。

それにしても、大混戦ですよね~。

近年稀に見る混戦だろうね。ただ、それだけ馬券妙味は十分すぎるほどある。東京連続GⅠの開幕戦として、これはキッチリ仕留めておきたい! たぶん、ご覧になっている会員の皆様も同じ気持ちだろうね。

血統スナイパー 境和樹
血統スナイパー
境和樹
優馬JAPAN ナカノ
優馬JAPAN ナカノ

大型連休で散財された方も多いでしょうから(笑)。配当妙味たっぷりのこのレースは本当に楽しみですね。

2週目となる新・プレミアムの予想と併せて、是非、優馬JAPANと共にお楽しみください! 



今週の想定注目馬

関東開催

5/10(日)
東京8R 4歳上2勝クラス(芝1400m)
レッドキングリー
(木村哲也 厩舎/C.ルメール 騎手)

この距離短縮は絶好球、変わる可能性大のレッドキングリー。ラストで狭くなってゲームセットだった前走だが、そもそも道中で頭を上げるなど折り合いに苦労。クリアなスペースを選択できたなかったのも、折り合いの難しさがゆえだった。
その個性から、適度にペースが流れる1400m替わりは大歓迎。以前悩まされていたノドの不安も解消されており、モノは間違いなくOP級。この距離なら足踏みできないところ。

関西開催

5/9(土)
京都6R 3歳1勝クラス(芝1600m内)
ダークマルス
(杉山晴紀 厩舎/川田将雅 騎手)

2000mを3戦して、マイルに距離を詰めた前走のダークマルス。向正面で無理せず一歩引いた選択が結果的には裏目に出てしまい、全体的に後手後手に回る形になってしまった。それでも、終いの脚はシッカリしており、マイル適性の一端は示した格好。同時に、去勢の効果を示せたことも収穫だった。主戦の川田騎手に手が戻るココで次のステップに進みたい。

ローカル開催

5/10(日)
新潟8R 4歳上1勝クラス(ダ1200m)
ミヤジマナ
(宮地貴稔 厩舎/小崎綾也 騎手)

距離を1200mに詰めた前走で久々に良さが出たミヤジマナ。道中は後方待機の直線勝負、これで猛然と前との差を詰め3着は、近走の不振から脱する光明が見えた競馬だったと言っていい。
元値の高さは、1.24.8秒の好時計で後続を6馬身ブッちぎった未勝利勝ちが示す通り、本来、1勝クラスが壁になるはずのない馬。続けて使う1200m戦なら、初の左回りもさしたる減点にはならないだろう。


境和樹
ラジオ日本メイン解説 成駿

境和樹

血統
穴党

東京スポーツで予想コラム執筆、『ラジオ日本 土曜・日曜競馬実況中継』にてメイン解説を担当。立教大学法学部卒、合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳を駆使し穴馬を仕留め続ける。得意の血統分析はもちろん、馬場、展開、舞台適性など、あらゆる角度から期待値の高い本命馬を導き出す。