さあ待ちに待った秋の東京&京都がスタートします!
東京では天皇賞・秋&ジャパンCという最高峰のGⅠ。京都でも3冠最終戦である秋華賞&菊花賞、それにエリザベス女王杯、マイルCSといった古馬GⅠが立て続けに組まれており、まさに花形開催♪
暑さこそ落ち着いて過ごしやすい季節となりましたが、競馬のアツさは増すばかり!そんな楽しみなシーズンでも馬券をバシッと仕留めていくために、皆さんお馴染み【漢の馬券伝道師・ブライアン梶田】さんに金脈ポイントを伝授してもらいましょう!
まずは東京から参りましょう。
去年、【東の金将・舘林勲】さんのプレミアム予想にて馬連289.0%回収&3連単2万0530円の的中が飛び出したダ1600m戦。
そして【万券ファンタジスタ・今川秀樹】さんによるSPECIALオプション情報「超爆RUSHプロジェクト」にて馬連556.0%回収&3連単1万9360円的中を果たした東京ダ2100m戦。
スマッシュヒットが炸裂した2戦をヒントに、金脈ポイントを探っていきましょう♪
イキナリだがナカノさん、この2戦の共通点がなにか分かるかな?
東京にしかないんですよね!
さすがナカノさん、この前の「金脈ココにアリ!」の内容を覚えているみたいで何よりだよ。
意外と注目されていないが、ダートの1600mと2100mは、東京にしかない超特殊条件なんだよな。
こうしてレース数を比べてみると、一目瞭然ですね。特にダ2100mは本当に少ないんですねぇ。
そう。結論から言うと、希少条件のココを狙ってきた陣営の思惑が金脈ポイントになる。
舘林さんが仕留めた◎サルヴァトーレは初ダートだったが、芝で勝ち上がったスピードを活かすには東京ダ1600mがピッタリだよな。
今川さんは◎メイショウカゲカツについて、「フットワークが大きくワンペースで体力を生かす競馬が向いており、小回りよりもコーナーは緩い方がいい。その意味で、今回の東京ダ2100mへの延長は大歓迎だ」と評していましたね。
舘林さんも今川も、特殊条件への適性を見極めての本命推奨がズバリ。
今開催も、「ウチの馬はこの条件でこそなんで、ココを狙ってビッシリ調整してきました!」というクチが金脈になるはずだ。
情報通のブライアンさんからも、陣営のホンネをたくさんお届けしてくれることに期待してますね!
続いては京都の金脈ポイントを探っていきましょう!
先ほどと同じく、【万券ファンタジスタ・今川秀樹】さんの「超爆RUSHプロジェクト」における馬連640.0%回収&3連単2万5380円の的中。
さらに重賞予想のプロである【重賞特捜班】が、◎⇒○⇒▲のパーフェクト予想で馬連594%回収&3連単1万2380円をヒットした菊花賞!
2戦とも京都の外回りコースである点がポイントのように思いますが、いかがでしょう?
さすがナカノさん、俺から話を振る前に金脈ポイントをズバリ。日頃から俺たちの言うことをよく聞いているってことが分かってうれしいよ(笑)。
いつもお世話になってますからね(笑)。
それはそうと、京都外回りはやはり下り坂が特徴的ですよね。
そうだな。京都は勝負どころである3コーナーから下りに入るが、内回りよりも外回りの方が傾斜がキツイんだよ。
しかもラスト4F地点を過ぎてから下りに入る内回りに対して、外回りはラスト4F地点の手前から下りに突入する。
ということは、京都の外回りコースは相当長い脚を求められるってことですね?
そういうことだ。
今川は◎ケイアイサンデラについて「末脚の持続力は高い」とし、鞍上についても「この馬の持続力の高さは調教でも付きっ切りで乗っている藤懸騎手がよく理解しており、どうすれば能力をフルに出し切れるかイメージできている」とジャッジしていた。
重賞特捜班も◎ドゥレッツァが制した香港JCTと日本海Sのラップ構成が、「高速ロングスパート勝負となる京都の菊花賞に直結する」としてズバリ!
ドゥレッツァのレースを振り返ってみると、どれもラスト4F地点からゴールするまで一度も12秒台に落ちることのない、ハイレベルな持続力勝負だったんですね~。
ドゥレッツァの菊花賞はルメールの好騎乗だけが印象に残っているって方が多いと思うが、過去のV内容を分析すれば、菊花賞馬に成るべくして成ったということがハッキリ分かるよな。
菊花賞で言えば、【名前の出せない大物生産者?氏】の関係馬、◎タイトルホルダーが制した時の馬連484.0%&3連単7万9560円的中も、会員さんから大反響を頂きました!
大物生産者?氏は、「タイトルホルダーにとって、ここは待ち臨んだ夢舞台。最後の一冠は何としても持って帰る」と確信の◎をタイトルホルダーに献上。関係者だからこその、絶対的な自信を強く感じましたし、レースでは本当に強い勝ちっぷりでした!
「育成時代から長距離でこそ真価を発揮すると見立てていた」と仰っていたよな。コレは競馬JAPANだからこその的中だ。
今年の菊花賞の予想はもちろん、生産界に幅広い顔を持つ、大物生産者?氏の関係馬の活躍にも大いに期待ですね♪
そして今年は、皆様にモット獲って頂くため、競馬JAPANがパワーアップ!
まずはYOUTUBE等でも大活躍!【東大卒・水上学】さんが勝負買い目付きの有料プレミアム予想に参戦!
795.0%の高回収が物語るように、的中だけではなく、儲けもシッカリ!競馬JAPANだけで見られる勝負買い目は必見です!
今年のWEB新聞「競馬成駿」の実績を見てみても、とにかく本命◎がバンバン馬券内に激走!
そして3連単18万を筆頭に、高配当もバシバシ!
水上さんは血統のみならず、多角的な視点から競馬を見つめていらっしゃる。一体どんな魅力的な予想、買い目が届くのか、今から本当に楽しみだ。
水上さんからは、重賞以外の馬券的に面白いレースを厳選して買い目を提供すると伺っております。
期間は10月中。皆さん、競馬JAPANだけで見られる水上学さんの勝負買い目に期待しましょう!
さらに【元「1馬」トラックマン・柴田卓哉】さんが、大人気コンテンツ「午前中の推奨レース」で勝負買い目を披露することに!
柴田さんと言えば、なんといっても今年のプレミアム予想で衝撃の馬連1210.5%回収&3連単18万3010円の特大ホームラン!
あのヒットは本当に激アツだったよな!
毎週のように美浦トレセンで調教をつぶさに観察している。だからこそ、情報の少ない新馬戦で世間が驚くようなBIGヒットをかっ飛ばせるわけだ。
また、美浦トレセンに通われているだけあって、東京開催に滅法強いんですよね。◎ポッドテオから3連単3万4570円的中も見事でした!
この秋は情報の少ない2歳戦が多く組まれる午前中のレースで、そして東京で数々のヒットをお届けしてくれるだろう。
さあ皆さん。水上学さんのプレミアム予想参戦に、柴田卓哉さんによる「午前中の推奨レース」と、競馬JAPANがパワーアップ!
一緒に秋競馬をアツいモノにしていきましょう!