
カリスマ予想家としてその名を轟かせた清水成駿さんの念願だった『日本一遅い、競馬新聞』を実現させた新聞が『WEB新聞・競馬成駿』です。
一般の競馬新聞とは違い、レース当日の12:30~13:00時頃に公開する点が特徴となる画期的な新聞の魅力をタップリとご紹介させて頂きます!


早速『WEB新聞・競馬成駿』の特徴をお伝えしていきます。
現代は情報の早さが求められる社会ですが、あえて「日本一遅い」をテーマにした点が異色です。これが競馬においては効果抜群なんです!


一般のスポーツ新聞や競馬新聞の場合、レースの前日、あるいは前々日。時には枠順が出る前に印を打つなんて事もザラ。そんな状況で的確な予想をすることは当然叶いません。
競馬予想はギリギリまで考える程に精度が上がります。そこで『日本一遅い、競馬新聞』、画期的だよね。

「遅ければ遅いほど新鮮」と清水さんは語られていました。急速に情報化社会が進む昨今、求められるべき競馬新聞のあり方を体現した姿が『WEB新聞・競馬成駿』となります。


もちろん予想陣も実に豪華なラインナップ!様々なスタイル、独自の理論を追及されている方々ですので、是非皆さんのお気に入りを見つけていただければ幸いです。
そしてここからが本題。『WEB新聞・競馬成駿』のどのようにスゴイのか、詳しく解説していきますよ!



まず競馬新聞において欠かせないのは予想精度の高さですが、『WEB新聞・競馬成駿』が誇る俊英予想陣は信頼度抜群!


まずはプロ予想家による合議制で、能力、血統、馬場、展開等を総合的に踏まえて決断する競馬成駿本紙です。
競馬新聞の花形である本紙なだけあって、去年も◎本命馬の連対率と複勝率がNo.1です!

合議制で様々な予想ファクターを抑えている分、ハイアベレージになるのは納得だよね。
特に阪神芝コースでは連対率&複勝率ともに大幅UPするから軸にするにはもってこいと言えるね。


続いて、今や常識となったラップ理論の基礎を作った西の重鎮である上田琢巳さんです。
上田さんも本命馬の好走率がとても高く、特に東京芝コースではこちらも◎本命馬の連対率が5割超で2回に1回は連対している計算になります。

上田さんはラップの中でも特にラスト2Fを重視している方だから、大箱の東京を得意とされているんだね。
東京はGIが多いし、特にダービーやジャパンCは是が非でも取りたいという方は必見だ。



予想の信頼度の高さはもちろん、獲れる高配当は逃しません!
特に2022年中山牝馬S(GⅢ)では現役トラックマン・柴田卓哉さんがなんと◎アブレイズ(12人気2着)&▲クリノプレミアム(15人気1着)で3連単173万7720円を大的中!

これには僕も驚いたね。状態の良さから人気薄を抜擢する手腕はまさにプロの技だと感じたよ。
柴田さんは毎週トレセンに通っている方なだけに、現地の調教を詳細にチェックできる点が大きな強み。皆さんが思いもよらぬ大穴を抜擢し的中する瞬間はぜひ味わってもらいたい。


柴田さん以外にも、東大卒・水上学さんや馬券ファンタジスタ・今川秀樹さんらも10万円を超えるような特大万馬券を量産し続けています。毎週のように会員さんからうれしい的中報告を頂いていますよ!
「自分も特大馬券を取りたい!」、「競馬ファンの盲点になっている人気薄から勝負したい!」という方たちは必見です!


『WEB新聞・競馬成駿』がスゴイのは、プロの予想だけではありません。皆さんの予想をレベルアップさせるここでしか見られない独占情報も多数掲載しています!



競馬は様々なファクターが複雑に混ざり合ってレースが決着します。
すべてを網羅して予想することは困難かもしれないけれど、一つでも二つでも掘り下げれば的中率向上につながるはずなので、これを機会に競馬の奥深さに入り込んでほしいね。

これらの情報をなかなか全て網羅している一般の方はいませんから、ほかの競馬ファンに圧倒的な差をつけられるチャンスですよ!


今回紹介したWEB新聞「競馬成駿」のおためし版を、ナント今なら無料で見るチャンスがあるんです!
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毎週僕たち馬券のプロが真剣に予想し、お役に立つ情報を提供している自負はありますから、これを機会にぜひ体験してもらいたいね。

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