
- 京都3R 3歳未勝利
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④ワンコールアウェイ
杉山晴紀 厩舎/松山弘平 騎手
- ・前走本命馬でアツい的中!
- ・3連複&3連単W万券ヒット!
前走の新潟戦で期待しており、プレミアム提供した④ワンコールアウェイ。当時の評価は下記の通り。
↓↓↓↓以下引用↓↓↓↓
ローカル開催の低レベル未勝利戦。ココに入れば⑪ワンコールアウェイのポテンシャルは明確に上位。
近2走の内容が良く、2走前は内前優勢馬場のハイペースを中団追走から、直線でスムーズに進路を確保できず外へジワジワ出していき、ゴール前はいい脚で差してきた。前走は再び内前優勢馬場で前残り決着を、4角で大外を回してジワジワ差し込んで6着。
2戦とも阪神のフルゲートでメンバーもそれなりに揃っており、そこで馬場バイアスと逆行の競馬をしながら連続6着ならば十分未勝利卒業レベルと言っていい。
今回は前述の通り新潟の低レベル戦。今週は京都で1800mと1600mの未勝利がそれぞれフルゲート割れなので、京都で使う事も出来た中で新潟に遠征してるあたりは、現在リーディングトップをひた走る杉山晴紀厩舎が勝ちを意識していると考えていいだろう。新潟の芝は外差しが効いており、今週も雨が降った影響で内は厳しくなる見込み。その意味で今回の11番という枠も好材料。差し切りに期待。
↑↑↑↑引用終了↑↑↑↑
かなり自信があったのだが、蓋をあけると4着。直線で外が伸びる馬場にもかかわらず、直線で右ムチを打つと伸びない内に吹っ飛んでいき、そこから鞍上が再度外まで立て直そうとするも進路取りもスムーズにできず仕舞い。まともに真っすぐ走っていれば勝っていたはずだ。初めての左回りでこのような結果になったのは残念だが、やはり能力は確かなものがある。
今回は京都芝1400m戦。相手は前走より強くなるが、その分オッズ妙味は格段に上がる。さらに、今回は鞍上が松山騎手にスイッチ。このコンビはデアリングタクトが思い出されるが、今年もリーディングトップをひた走る杉山晴紀厩舎において松山騎手は勝ち頭。陣営の勝負度合いの高さが伺える。前走の取りこぼしをココで取り返してもらいたい。
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※馬番は予想家の評価順となっております。ご注意下さい。
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