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競馬特集

【プロが徹底解析】馬券の獲り方教えます!

2019年01月11日(金)更新

馬連万馬券&800%超大回収、その裏側には?

このレースにおける今川の狙いは実に緻密で多岐に渡っていた。 まずは馬場傾向の把握。開催最終週ながら「まだラチ沿いで戦える」という判断。そして、その馬場傾向を把握した上で、先行勢が内枠に固まるメンバー構成からその直後に位置する馬に有利な展開になるという読み。
さらに、その先行勢についても精査し、短距離色が強い前傾ラップになるとペースまで見切る。そして、その前傾ラップになればスタミナと持続力が求められると判断し、1400mより長い距離に対する実績に着目。

そして導き出された鉄の本命馬がフィアーノロマーノ。とかく、波乱決着になることが多いファイナルS。人気馬を取り上げるには多少の勇気もいるところだが、これだけ深く読みを広げた今川にとっては、まさしく鉄板級、負けるはずのない馬と映っていたことだろう。

相手関係に関しても、先述の見立てに沿って実にスキのない布陣を敷く。4番人気ヤマカツグレースも、8番人気サプルマインドも本線で捕まえに行った存在。さらに言えば、小差4着に食い込んだ11番人気タイムトリップすら相手に引いていた可能性のある穴馬(ちなみに、これが3着なら439.1倍!)。

実際のレースといえば、前半3F34.0秒の入りから淀みなく流れ、2.0秒近い前傾戦で持続力とスタミナが問われている。まさに今川が事前に公開した最終決断そのままの推移。年の最後に快哉を叫ぶ会心高配当的中であるとともに、今川秀樹の実力をまざまざと見せ付ける畏怖の念さえ感じる完璧な収束となった。

中期的馬券プラン「戦略的集中プロジェクト」で特別鞍を提供した水上学。改めて切れ味鋭い分析力と、配当妙味に対する強い執着心には頭が下がる

今回、水上がターゲットに据えたレースは、中山ダ1200m戦。特殊な適性が問われ、また、脚質・血統傾向が如実に出る条件。本命馬マンカストラップは、そんな中山ダ1200mでこれまで数多くの好走例がある馬。前走9着で一気に人気を落としていたが、適条件替わりの今回はまさに一変のタイミング。 最終結論でも触れられていた通り、前日の同条件で同じプリサイスエンド産駒が好走していたことも、ブラッドバイアスの創始者である水上にとってはこれ以上ない追い風となっていたようだ。

断然人気馬スズカグラーテが圏外に消えたこともあり、馬連は8670円(10%指示)の高回収。決して偶発的ではない、狙って獲った水上式穴馬券。

前日の京都では5番人気プレシャスルージュを敢然と勝負馬に指名し、5960円(10%指示)的中で多くの会員様から大反響を頂戴した翌日、緩めることなくさらなる会心的中。年明け一発目も中山マイルに矛先を向け、4番人気の◎イレイションから馬単2580円をズバリ。今年も、やはり年末年始の水上は最高潮の波に乗っている。

競馬成駿が誇る生粋の穴屋・境和樹の本命馬は当日7番人気という穴馬アルベルティーヌ。前走13着大敗後とあっては世間の盲点になるのも無理からぬ話だが、こういった馬でも可能性がないか、丁寧に探るのが穴ヂカラというもの。 また、この馬は父ルロワデザニモー、母父モティヴェイターという血統初心者にとっては馴染みのないマイナー配合。どこに適性があるのか判然とせず躊躇した方は多かったことだろう。こういった難解な血統でもその個性を把握し、勝負候補に数えられるのは、長く血統に触れてきた境和樹ならでは。“血統スナイパー”の面目躍如といったところか。

レース自体を振り返っても、当時の中山ダ1200mは中枠より内のスピードタイプに有利な馬場設定。その傾向ももちろん境は把握していたはず。でなければ、このムラ馬を積極的に捕まえに行く判断などできるはずもないのだから。

世間がアッと驚いた大変身劇。それを事前に看破し捕まえることができれば、馬連万馬券、3連単700倍オーバーの大回収も当然のご褒美。それを叶えてくれるのが、境和樹の予想である。

新春一発目、中山金杯を見事◎-▲で制したのは『大物生産者?氏』。58キロの酷量、昨年暮れから重賞戦線を席巻してきた明け4歳勢相手。世間的に「相手には買えても軸馬には?」という論調が多かった中、近走の敗因を正確に見抜き、また、このコースでの勝負強さを強調しての堂々本命公開。 勝負処では手応えで見劣ったものの、最後の直線では大物生産者の見立て通り、鞍上渾身の叱咤を受けてもうひと伸び、古馬の意地を見せ付ける快勝を収めた。

と、ここまでなら並の話。注目していただきたいのは、今回の本命馬ウインブライトが、“マイネル軍団の関連馬”だったということ。

ここで多くを語ることはしないが、マイネル軍団といえば、大物生産者?氏が濃すぎるパイプを持つ我が仔のような存在。その本命公開の裏には、一介の◎と全く別次元の意味があることをお察しいただきたい。
レース後、松岡騎手は「この馬に賭ける気持ちがあるので嬉しい」と語り、このレースに対する並々ならぬ意気込みがあったことを吐露している。また、パドックをご覧になった方ならお分かりいただけだであろう、今回は近走と比べ物にならないほど絶好のデキ。終わってみれば明らかな勝負掛かりだったのである。
これらの“買える材料”は、レース前の段階で全て『大物生産者?氏』の耳に届いていたことだろう。だからこそ辿り着いた確信の本命公開。あと僅か、本当に惜しいハナ差で3連単11万馬券的中こそ逃したものの、改めて、生産界に通じる男の底力に感嘆させられた。