競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. TOP・無料コンテンツ
  2. 万券連発の年末年始開催を徹底攻略!
  3. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

万券連発の年末年始開催を徹底攻略!

年明けはドル箱開催!水上学14人気◎⇒大万馬券!獲れる根拠は? ──昨年、一昨年のプレミアム予想...
続きを読む

昨年も54万馬券!師走競馬を攻略せよ

秋の東京・京都開催はココを買え!昨年も54万馬券的中!師走競馬の攻略法は? ──秋の東京・京都開催に引...
続きを読む

読んで納得の競馬コラム

樋野竜司・今週の政治騎手 先週は香港国際競走があり、ルメール騎手もM.デムーロ騎手も不在。 阪神...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬特集

水上学に聞く!競馬攻略術

2018年12月13日(木)更新

万券連発の年末年始開催を徹底攻略!

14人気◎⇒大万馬券!
獲れる根拠は?
──昨年、一昨年のプレミアム予想にて万券ヒット連発!年明け開催をドル箱にしている水上学氏に、2019年新春開催をいち早く紐解いてもらった。
本日はよろしくお願いいたします。
水上さんの年明け開催といえば、2017年フェアリーSの◎ライジングリーズン(10人気、馬連2点目5990円)や、2012年の◎マイネエポナが非常に印象的(フェアリーSにて14番人気のこの馬に敢然と◎を打ち、大万馬券を仕留めている)。それ以降もヒット連発で、昨年も一昨年も的確に万馬券を的中させています。
この開催の特徴というと、どんなことが挙げられるでしょうか?

※17年フェアリーSでは、10人気ライジングリーズンに◎を打ち、馬連2点目5990円のクリーンヒット


年明けの開催は、ズバリ、“隙間”の時期なんですよ。年末の開催で疲弊している厩舎や馬が多く、普段の開催なら少し足りないような馬が一気に台頭する。そこを狙うことで、効果的に高配当が獲れるという寸法。
年末に、リーディング争いのための無理使いなどもありますからね。
最近は大牧場系も使い分けが激しくて、昔ほど顕著とは言えないかもしれませんが、それでも年末年始の入れ替えで外厩が機能しづらい時期であることに変わりはないですからね。ブランドによる差が少なくなる時期と言えるでしょう。
2017年から12月28日に年末最後の開催が一日だけ行われることになりました。そのあたりの影響はどうお考えですか?
 たった一日ですが、「年内にもう1回使える」という意識が生まれているように感じます。厩舎関係者にとっては良いことなのでしょう。そのことで、より一層、年明け開催は有力馬が少なくなるという面が出てきている印象がありますね。
正月中山は昨年も
万券的中に直結した
「バイアス」に注目!

そのあたりの事情を推理することも、年明け開催の楽しみのひとつですよね。 続いて、少し具体的な話を伺いたいと思います。昨年、水上さんには、中山ダートで発生していたロベルト系のバイアスに着目、◎スターフラッシュから馬連1点目1560円(30%指示)、3連単1万2720円的中と、年明け早々会心の予想を届けてもらいました。
 中山は年末からの連続開催ということもあって、傾向が引き継がれることが多いですね。

2019年に当て嵌めると?
 2018年は秋口から雨が少なく、芝なら路盤改修、ダートなら砂洗浄の効果がいつもの年以上に大きく出ていると思います。暮れ開催でもダートは時計が速く、芝も同様。このあたりは例年のイメージと異なるところなので、気付いているかどうかで年明けの予想に大きな差を生むことでしょう。
特に楽しみにしている条件などありますか?
 やはり中山はダ1200mですよね。この条件は、“冬競馬の花形”と言ってもいい。傾向を掴むと面白いように馬券が獲れますから。血統的な話をすれば、最近のこの条件はキンシャサノキセキが非常に強い!それに付随してカネヒキリなど、フジキセキの第二世代が支配的な位置を占めているんです。
ダート短距離というと、サウスヴィグラスやパイロなんかがパッと思い浮かびますが?
 血統の流れは、少しづつでも変化しますからね。古いイメージに囚われていると、本質を見逃してしまう恐れがある。逆に言えば、その最新傾向を把握していることが、大きな武器になるということです。
血統馬券は、特にそのあたりの変わり端に強いんですね!
 中山ダ1200mは、他にも注目すべきことが多い。枠順はもちろん、逃げ馬と先行馬の並びも重要。単に外枠有利とだけ覚えていては、上手くいかないケースも多くなる。そのあたりにも敏感に反応すると、やはり結果に繋がりますね。
何やら、2019年も水上さんは、この中山ダ1200mからヒットを飛ばしてくれそうですね!
その他の条件も少し触れていただきたいと思います。
 芝だと、やはり1600mですよね。以前は内枠の先行馬が有利でしたが、最近は外枠も決して不利ではない。それでも、多くの人が「中山マイルは内枠有利」という先入観を持っているので、自動的に外枠の馬が過小評価されがち。それを狙う作戦は有効でしょう。
また、血統的にも同様に、世間的にマイナーと言われる種牡馬が狙えます。具体的に名前を挙げれば、ローエングリンやマツリダゴッホなど。こういう種牡馬は、やはり名前だけで評価が下がる傾向が強いので、馬券的にはオイシイ存在になりやすい。
先ほどから共通しているのは、世間のイメージと実情とのギャップにこそ、高配当の種があるということなんですね。
 そうですね。中山芝1800mや2000mも、開催によって血統傾向が変わります。その最新の傾向をシッカリ掴めば、やはり人とは違った狙い目が見える。それが配当に繋がることになります。

水上の十八番フェアリーSも芝千六(写真は12年、14番人気ながら2着好走マイネエポナ)


京都攻略法は、
斬新な視点にアリ!

分かりました。続いて、関西の京都開催についても教えていただきたいのですが、個人的な印象として、最近の関西圏は少頭数の競馬が多い印象があります。
 リーディング争いが関西主導になりやすいので、年明け開催になると、残っている馬が少ないということはあるでしょうね。
あと、今の番組編成は、関西厩舎にとって利便性が高いということは言えるでしょう。たとえば、夏競馬で考えると、新潟も小倉も近い栗東と、新潟も微妙に遠いし、小倉は出張が大変という美浦では、レースの使いやすさが変わってきます。そのあたりが馬房の回転にも繋がって、それが年末年始まで波及するという構図ですね。
なるほど、それは水上さんらしい斬新な視点ですね。
それを踏まえた上で、具体的に少頭数のレースはどう扱えばいいのか? 何かコツがあればお願いします。
 まず、一本被りの人気馬がいるかどうかをチェックするのが先決。いた場合、それを負かす可能性がある馬はどれかと考えるんです。意外に気付いていない方が多いのですが、少頭数のレースはオッズがイビツになりがち。つまり、断然人気馬が2着に負けただけで、思った以上の配当が返ってくるケースが多い。それを狙った単勝、馬単などは狙って妙味!
なるほど……

 京都開催の話に戻しますが、個人的にはダート、特に1800mが腕まくりしたくなる条件。冬場の開催は特にアグネスデジタル産駒の活躍が目立ちます。
冬場はダート戦の施行数が多いですからね。チャンスは倍増すると考えていいでしょう!
さて、もうそろそろお時間が来たので、2019年の展望を伺いたいと思います。
 私も長く競馬に携わっていますが、今年ほど激動の年はないんじゃないかと思っています。
降級制度、スーパー未勝利戦の廃止は、確実に馬の回り方に大きな影響を与えるはずで、それが競馬サークル全体を変えることに繋がる。その変化に対応しないと、馬券も勝てなくなってしまう。いつもの年以上に気を引き締めて、緻密な予想をしていきたいと思っています。
新春競馬も競馬成駿にお任せ!
競馬JAPANでもお馴染みの血統評論家・水上学氏も大いに楽しみにしている新春競馬は、春や秋のGⅠシリーズとは全く別次元の馬券が嵌る、通好みの開催!そこで得られる的中馬券は、例えるなら“大人のお年玉”! 水上学を筆頭に、上田琢巳、今川秀樹といった新旧の予想家たちが、年明けから冴え渡る渾身予想をお届けいたします。
新らしい年も、皆様の競馬ライフを充実させていただきたい……その一心で予想家、スタッフ揃ってお待ちしております!