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競馬ニュース

2019年04月13日(土)更新

【中山グランドJ】王者の完封劇 オジュウチョウサンが同レース4連覇達成

ニュース提供:競馬ラボ

オジュウチョウサン

4月13日(土)、3回中山7日目11Rで第21回中山グランドジャンプ(G1)(障4250m)が行なわれ、入れ替わりが激しいレースになり、飛越が何度か危うくなる場面もありながら、石神深一騎手騎乗の1番人気・オジュウチョウサン(牡8、美浦・和田郎厩舎)が抜け出し、直線で後続を完封して優勝。勝ちタイムは4:47.6(良)。

2着には2馬身半差で6番人気・シンキングダンサー(牡6、美浦・武市厩舎)、3着には7馬身差で4番人気・マイネルプロンプト(セ7、栗東・坂口智厩舎)が続いて入線した。

最初にハナを奪ったのはミヤジタイガ。2番手にマイネルプロンプトを挟んでオジュウチョウサンは3番手からレースを運ぶ。最初の襷コースでオジュウチョウサンが先頭に並びかけるも、再びミヤジタイガがハナを奪い、ニホンピロバロンも先頭に並びかけた。

2度目の襷でオジュウチョウサンが内から先頭を伺うも、これをミヤジタイガが阻止。向正面で芝コースに入ったあたりで外からタイセイドリームやシンキングダンサーが先頭に並びかけ一気にペースが速くなったものの、絶対王者オジュウチョウサンは自らに迫るライバルを次々とふるい落とし、最後は余裕を持ってゴールイン。絶対王者たる所以を見せ付ける完勝劇であった。

勝ったオジュウチョウサンの全兄はラジオNIKKEI賞を制したケイアイチョウサンがいる。中山グランドジャンプ(JG1)をこれで4連覇、障害G1は6勝目。障害重賞の連勝を11に伸ばした。馬主は株式会社チョウサン、生産者は平取町の坂東牧場

中山グランドジャンプの全着順・払戻金はコチラ⇒


1着オジュウチョウサン(石神騎手)
「4連覇を達成できて嬉しいです。今日はみんなが勝ちを意識して潰しにきていることが分かりましたし、道中は代わる代わる来られましたが、それでも最後にひと脚使うんですから強い馬ですね。終始馬の力を信じて乗りました。こんなに強い馬とコンビを組ませてもらって良かったです」

2着シンキングダンサー(金子騎手)
「完敗です。勝ち馬の気配を伺いながらマークしていきました。4コーナーでオジュウがらしくない感じに見えたので、最終障害を並んで飛べれば何とかなるかと思いましたが、飛び終わった後のオジュウの脚は流石でした。あそこからあれだけ離されるとは……。ただ先生と相談しながら調整してきて上手く噛み合って良い状態で臨むことができましたし、現在最強のメンバー相手にどれだけやれるかと思っていましたが、本当によく頑張ってくれました」

3着マイネルプロンプト(森一騎手)
「好位で脚を溜めて、持ち味を生かせたと思います。外回りに出るときにオジュウチョウサンに並びかけて勝負にいきましたが、跳ね返されてしまいました。その後は他馬もオジュウに挑んでいくなか自分も食らいついていって、最後に上手く立ち回って3着に来られたことは収穫ですね。力を付けてきていますし、また挑戦したいです」

4着ラピッドシップ(北沢騎手)
「ラストから2つ目の障害で完歩が合わなかったことが痛かったです。あそこで勢いが失われていなければ、3着はあったと思います。それでも普通ならそのまま終わるところを、前の馬を交そうとする根性を見せてくれましたからね。まだ5歳で若いですし、これからが楽しみです」

5着タイセイドリーム(平沢騎手)
「道中は折り合いに専念しました。良いところで競馬ができましたが、向正面の外に出たところでオジュウが好位にいるのが見えたので、早めに負かしにいきました。その分着順は下げてしまいましたが、あのくらいの乗り方をしないとオジュウは逆転できませんからね。キツい競馬になりましたが、馬はよく頑張ってくれました」

6着ニホンピロバロン(白浜騎手)
「良い位置で競馬をしたかったですし、思った通りに運べました。相手どうこうよりも自分がスムーズな競馬をしたいと思っていて、その通りに乗れました。上がりで馬が気にしているところがあったので、道中で何かあったのかもしれません。たらればになりますが、それが無ければまた違ったかもしれません」

7着ルペールノエル(高田騎手)
「状態は良かったですし、走れそうな感じでした。途中までは良い感じでしたが、赤レンガの後に急に手応えが悪くなりました。元々後半の走りが良いタイプですし、状態が良かったのでどうなんでしょうか。年齢もあるのかもしれません」

8着ミヤジタイガ(西谷騎手)
「レコード勝負では厳しいタイプですし、自分の作戦はスローのヨーイドンにすることでした。狙い通りに運べましたが、道中大竹柵のところで隣にオジュウチョウサンが見えたときは驚きました。あの形で来られてはこちらにチャンスはありませんし、相手は馬も人も賢かったですね。ただこの馬も飛越は上手ですし、距離の短い重賞を目指していけば良いところがあると思います」

9着ヤマニンシルフ(小坂騎手)
「まだキャリアが浅いですからね。それでもしっかり飛べていましたし、今日の経験を今後に繋げていければと思います」


  • オジュウチョウサン
  • (牡8、美浦・和田郎厩舎)
  • 父:ステイゴールド
  • 母:シャドウシルエット
  • 母父:シンボリクリスエス
  • 通算成績:27戦16勝
  • 重賞勝利:
  • 19年中山GJ(G1)
  • 19年阪神スプリJ(G2)
  • 18年中山GJ(G1)
  • 17年中山大障害(G1)
  • 17年中山GJ(G1)
  • 17年東京ハイJ(G2)
  • 17年阪神スプリJ(G2)
  • 16年中山大障害(G1)
  • 16年中山GJ(G1)
  • 16年東京ハイJ(G2)
  • 16年東京ジャンプ(G3)

オジュウチョウサン
オジュウチョウサン

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。