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競馬ニュース

2018年10月17日(水)更新

【菊花賞】ブラストワンピース、グロンディオーズら関東馬4頭の直前コメント一挙公開!

ニュース提供:競馬ラボ

ブラストワンピース

菊花賞へ向けて調整されるブラストワンピース

17日、菊花賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

●前走、新潟記念1着のブラストワンピース(牡3、美浦・大竹厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.3-51.0-36.9-12.5秒をマークした。

【大竹正博調教師のコメント】
「最終追い切りの内容は良かったですね。先週の追い切りではコーナーの立ち上がりにタイムラグがあるかなと思いましたが、今週はしっかり反応させて刺激に対する反応も良かったと思います。ゲートの中でソワソワするところがここ数戦見られているので、その確認ということでジョッキー本人に乗ってもらって練習をしました。ジョッキーには先週追い切りで乗ってもらって、良い感触を掴んでくれているようです。前走は結果的には良かったですけど、1枠ということでどのポジションになるかと思って見ていました。ゲートで立ち遅れて後ろからになって最後は大外を回る競馬になりましたが、改めて力があることを確認させられる内容だったと思います。まだ完成されていない馬ですし、とにかく私の仕事としては当日に良い状態で送り出すということですね。1番良い結果を出してもらいたいのは当然のことですが、結果に関しては相手もあることですからね。キッチリと自分の仕事をしておけば、結果もついてくるかと思っています。この馬は折り合いに関しては以前から全く苦にしないので、距離について不安はありません。土曜日に輸送して、特にスクーリングは行わない予定です。まだ緩さを抱えながら調整をしていますし、いずれまだまだ強くなっていく馬だと思います。今後も末永い応援をよろしくお願いします」

【池添謙一騎手のコメント】
「最終追い切りには乗っていませんが、ゲート練習に行くようだったのでそれだけ乗って確認してきました。厩舎サイドからは、先週の追い切りをしっかりやって気持ちがピリッとしたなかで落ち着いていると聞いていますし、絶対に大丈夫とは言えませんがゲート練習をできたことは良かったと思います。ダービーのときはウルさくて出遅れたので、その辺りは頭に入れて臨みたいです。前走は古馬相手になると簡単ではないと思っていましたが、強い勝ち方でしたし内容も良かったのではないかと思います。ダービーに関しては、自分が上手く乗れていればもっと馬を助けられたのではないか、という悔しさが自分のなかにあるレースだったかと思います。ブラストにとってクラシックは一生に一度だけですし、そのなかのラスト1冠の菊花賞は何としても一緒に取りたいと思っています。レースに行って折り合いに不安のない馬ですし、距離3000も大丈夫ではないかと思っています。右回りは毎日杯で経験していて、そのときは初めての右回りだったことと1番内でキツい回り方だったことでコーナーリングは少し気になりましたが、右回りで追い切りをしたときも問題ないので大丈夫かと思います。先週、今週と良い形で追い切りができましたし、無事に当日を迎えてほしいと思います」

●前走、信濃川特別1着のグロンディオーズ(牡3、美浦・田村厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F64.8-50.1-36.6-12.5秒をマークした。

【田村康仁調教師のコメント】
「追い切りの動きを見て、俺は痺れちゃうね。先週の時点であらかたできていますが、ここは最大目標なのでキッチリしないと思っていましたし、チャレンジャーの立場なので良い時計を出してラスト100メートルは良い脚で走らせるようにと指示をしました。デビュー前から走りそうだと思っていて、ここまで大事に育ててきました。レースを使って休ませて帰厩するたびに、馬が大人になってきました。前走からあまり時間が経っていませんが、あのときとは馬が全然違います。元々心肺機能や体幹などが良い馬ですが、ルメール騎手に競馬を教えてもらいながら操作性も良くなっています。トライアルを使わずに本番に臨みますが、大事に育てているところで馬の成長を阻害したくないのでレース間隔を詰めたくなかったですし、間隔があいて走らないタイプではないので詰めて使うよりは良いと思っています。元々530キロちかくあって雄大な馬体ですが、最初の頃は芯が入っている訳ではありませんでした。レースを使いながら心臓も良くなってきたり、馬格に見合うだけの筋肉が付いてきたことでアスリートとして大事な場所が動くようになってきたり、腰が定まったりしてきたことで推進力のある走りができるようになってきました。

距離2400を経験していますし、性格が良くて穏やかなのでかかりません。前走も出負けして押して加速していきましたが、控えたときにフーッとハミが抜けたように騎手の指示に対して従順なところがこの馬の良さです。無駄なエネルギーを使いませんし、スタミナがあって最終追い切り後も息が乱れていませんでしたし、距離3000が長いということにはならないと思います。今回騎乗してくれるモレイラ騎手はスーパースターですからね。この馬が菊花賞に出られるか分からない時点で乗ってくれると返事をしてくれましたし、光栄ですよね。この馬を気に入ってくれるといいなと思いますが、多分気に入ってもらえると思います。この馬のレースをビデオで勉強してくれているようですし、枠順などが決まったあとに少し話せば分かると思います。輸送は土曜日の予定です」

●前走、佐渡ステークス1着のグローリーヴェイズ(牡3、美浦・尾関厩舎)は、福永祐一騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F84.6-68.6-53.8-38.6-12.7秒をマークした。

【尾関知人調教師のコメント】
「先週ある程度ビシッとやって負荷をかけていますし、今週はジョッキーに馬の感じを掴んでもらって終い重点でと考えていましたが、そのイメージ通りの追い切りができました。ジョッキーが馬の特徴も分かってくれましたし、追い切りで乗れて良かったと話してくれたので美浦まできてもらって良かったと思います。レース間隔をあけながらジックリ使わせてもらってきて、1戦ごとに体が成長しつつ内容も良くなっています。前走はスローペースになりがちな新潟の外回りの割りにペースがしっかり流れるなか、良い位置を取ってラストもしっかり伸びました。新潟2000という舞台のなかでは、菊花賞に繋がるところのあるレースができたのではないかと思います。厩舎としても初めて菊花賞に出させてもらうので緊張しますが、楽しみですね。もちろん結果が欲しいですけど、成長過程のなかで良い経験になると思いますし、どんな競馬をしてくれるか楽しみです。

これまでこの馬に乗って結果を出してくれていたデムーロ騎手が違う馬に乗るということで、オーナーと相談しつつジョッキーを探していましたが、1番最初の候補だった福永騎手が受けてくれて良かったです。菊花賞を勝っていますし、人気薄でも2着にきたことのあるジョッキーなので心強いです。京都新聞杯で初めてコーナーを4つ回る経験をしましたが、4着とはいえ上手く対応してくれましたし、操縦性が良い馬だと福永騎手も言ってくれたので、3歳馬同士の3000なら対応できるかと思います。今ちょうど東京競馬場でメジロ牧場の歴史が展示されていますが、この馬も3冠牝馬のメジロラモーヌの血を引いていて底力のある馬だと思います。良い能力があるので、応援してもらえればと思います」

【福永祐一騎手のコメント】
「今週の追い切りは、前の馬を追いかけてラストはサラッとやりました。思ったより時計は速かったですけど、それほど負荷をかけていませんし良い動きだったと思います。操縦性の高いですし、自分でバランスバックもできるので3000メートルを走るにあたっては良い要素かと思います。この馬の騎乗依頼を受けさせてもらうにあたって自分が惹かれたのは、前走を良い時計で勝っていることと、京都コースの経験があって結果を残していることと、血統的に母父スウェプトオーヴァーボードはどうかもリファールのクロスが入っていますし何よりメジロの血が入っていることです。その辺りを考えて依頼を受けさせてもらいました。3000メートルをどの馬も経験していませんし未知の部分もありますが、その分逆に魅力も大きいです。京都コースは下りの部分で上手い下手が出ます。ディープ産駒は上手な馬が多いですが、この馬は重賞で2着4着と結果を残していますしその意味では不安は少ないです。あとは距離とスタートだけですね。スタートはそれほど速くなさそうでしたが、その辺りは自分がサポートをすれば上手くいきそうだと感じました。あとは運があれば、上位に入れるだけの能力を持っているのではないかと思います」

●前走、ラジオNIKKEI賞2着のフィエールマン(牡3、美浦・手塚厩舎)は、嶋田純次騎手を背に(レースではC.ルメール騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、5F68.0-53.0-38.6-12.6秒をマークした。

【手塚貴久調教師のコメント】
「今週の追い切りは、最後の伸びも申し分なかったですし、すごく良かったと思います。前走も終いになかなかあのような脚は使えないと思いますが、勝っていないので大きなことは言えないと思っています。夏場はレースを使わなかったので馬体が回復していますし、レースに向けては申し分ないと思います。距離3000は未知の域ですし、血統面や体型、走り方や性格などを考えると3000でももつかもしれないと思いますが、1800までしか経験していないのでやってみないと分かりません。不安と期待が半々ですね。今回はルメール騎手に替わりますが、リーディングジョッキーですし文句のつけようがありません。この馬はチャレンジャーで気楽な立場ですし、それを逆に良い方に生かしてくれればと思います。レースの流れに乗れるように、折り合いだけ気を付けてもらいたいです。この馬は過去3戦全て出遅れていますし、中間にゲート練習をして出るようにはなっていますが、今回も後ろからになると思います。この馬の終いを生かせる展開になってほしいですね。まだキャリア3戦で未知の部分が大きいですが、チャレンジする価値のある馬だと思っていますし未知の魅力に期待しています」

グロンディオーズ

菊花賞へ向けて調整されるグロンディオーズ

グローリーヴェイズ

菊花賞へ向けて調整されるグローリーヴェイズ

フィエールマン

菊花賞へ向けて調整されるフィエールマン