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競馬ニュース

2018年07月07日(土)更新

トップハンデタイのミッキーグローリーが強気の競馬で押し切り…阿武隈S

ニュース提供:競馬ラボ

ミッキーグローリー

7月7日(土)、2回福島3日目11Rで阿武隈ステークス(芝1800m)が行なわれ、内田博幸騎手騎乗の1番人気・ミッキーグローリー(牡5、美浦・国枝厩舎)が優勝。五分のスタートから無理に行かせず中団待機。向正面の半ばで馬群の外から一気に進出して3、4コーナーでは2番手に。直線入り口では先頭に立ち、後続の追撃を最後まで振り切った。勝ちタイムは1:47.9(稍重)。

2着には1馬身3/4差で3番人気・エマノン(牝5、栗東・平田厩舎)、3着には2馬身半差で6番人気・ユニゾンデライト(牡5、美浦・小島茂厩舎)が続いて入線した。

勝ったミッキーグローリーの母メリッサは10年北九州記念(G3)を勝利。全弟のカツジは18年ニュージーランドT(G2)を勝利。血統背景はもちろん、5歳とはいえ今回が10戦目とフレッシュなだけに、オープンクラス入り後も楽しみな存在だ。馬主は野田みづき氏、生産者は新ひだか町の岡田スタツド。馬名の意味由来は「冠名+名誉」。

阿武隈ステークスの結果・払戻金はコチラ⇒

1着 ミッキーグローリー(内田博騎手)
「かかるところがあるので、仕掛けないで馬のリズムを守って走らせました。馬場が悪かったので内には入れず、この馬のトビを考えても溜めてヨーイドンになるよりはと思って、気分良く外めをスッと上がっていきました。逃げ馬が粘る馬なので、淡々と行かせると良くないと思って早めに動いていきました。こういう風に乗ろう、と思っていた競馬ができました」

2着 エマノン(津村騎手)
「斤量が軽かったのも良かったですし、ゲートの出も良かったです。以前の緩さがなくなって体がしっかりしてきたことが、テンの行きっぷりや道中のハマりの良さに繋がっていると思います。すごく成長して良くなっています」

3着 ユニゾンデライト(田辺騎手)
「久し振りに距離を詰めましたし、クラスがどんどん上がってきたことや今日の馬場もあって、前半はあまり進んでいけず頼りないくらいでした。それでも後半は段々と体が動いてきましたし、ハナズレジェンドを見ながら運んでいましたが、それを交わしてくれましたからね。未勝利の頃から期待していた馬ですし、いろいろと噛み合えばこのクラスでもやれると思います」

4着 ハナズレジェンド(武豊騎手)
「道中は良い感じでしたしラストもそれなりに伸びてはいますが、いつも最後は少し甘くなりますね。もう少し内枠から競馬をしたかったです」

5着 プレミオテーラー(北村宏騎手)
「ゲートが上手く決まりましたし、他馬に被される形になると気持ち的に辛くなるので、ハナに行きました。道中はリズム良く走れていましたが、4コーナーで勝ち馬に早めに来られて厳しくなりました。その割りには最後までよく頑張ってくれました」

  • ミッキーグローリー
  • (牡5、美浦・国枝厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:メリッサ
  • 母父:ホワイトマズル
  • 通算成績:10戦5勝

ミッキーグローリー
ミッキーグローリー

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