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競馬コラム

馬場トレンドジャッジ

2017年01月07日(土)更新

キーワードは「内」「前」【今週末の馬場傾向予測】


【中山芝】


■芝の状態上々で乾き気味の良、やや先行有利、内有利


《今週からCコース。その2・3日目》

芝の状態はコース移動によりぐんとよくなったが、芝は軟らかさが維持されていてそんなに速くない。真冬の芝なので含水が高いと傷むのも早いが、昨年の18日以来雨が降ってない。金杯の木曜日もよく晴れ、タイム差なし前後の時計だった。

引き続き土曜日は晴れ、日曜日は晴れのち曇りで、競馬が終わる頃雨が降ってくるかもしれない。いずれにせよ良で競馬できるハズだ。夜中の気温は2℃前後とされているが、金曜日の午前中に近所の公園を散歩したら霜柱ができていた。たぶん中山の芝コースにも早朝に霜柱ができるハズ。

土中から水分が吸い上げられるので芝自体は乾き気味になるが、軽く耕される感じで、芝コースはさらに軟らかくなる。タイム差なし前後の時計を想定する。やや先行有利、やや内有利。




【中山ダート】


■乾き気味の力の要るダート。やや外有利、やや先行有利


木曜日は1週間少々雨の降ってないダートで行われ、0.7秒前後遅い時計だった。土曜日は晴れ、日曜日は晴れのち曇りの予報で、ダート戦が行われているときに雨が降ることはまずない。気温が0℃前後まで下がっているので空気中の水分が下りてきて午前中は表面がやや濡れ色をしているが、中は乾いた状態。乾き気味の力の要る良のダートで、0.5~1秒遅い時計を想定する。やや外有利、やや先行有利。




【京都芝】


■状態のいい芝がさらに乾いて時計速目に。内有利、やや先行有利


《Aコースに戻って1週目。その2・3日目》

昨年12月28日から雨が降ってないが、マメに散水して、直前まで寒冷紗をかけていたので、芝は十分軟らかくなっている。金杯の木曜日は0.3秒前後速い時計になった。

だが水曜日以降散水していない。気温が0℃前後に下がっているので、たぶん土日も散水しないハズ。土曜日は晴れ、日曜日は曇る予報だが、雨は降らなさそう。であれば芝は木曜日よりも乾いているハズで、多少速くなる可能性が大きい。0.5秒前後速い時計を想定する。内有利、やや先行有利。




【京都ダート】


■乾き気味で力の要る良のダート。内外互角、先行差し互角


昨年12月28日以来雨が降ってない。今週は気温がぐっと下がったが、まだ凍結防止剤はまいていない(たぶん来週はまくことになると思う)。木曜日は晴れの良で競馬してタイム差なし前後の時計だった。

土曜日は晴れ、日曜日は曇る予報だが、雨が降らないのであれば、ある程度乾き気味の、通常の範囲で力の要る良のダートになるはず。土日ともタイム差なし前後の時計を想定する。内外互角、先行差し互角。



プロフィール
城崎哲

1959年栃木県生まれ。競馬雑誌編集者を経て、フリーランスのライターに。 『カリスマ装蹄師 西内荘の競馬技術』により2007年JRA賞馬事文化賞受賞。 まるで学者のように調査対象を多角的に突き詰め、独自の視点から競馬を追及するのが持ち味で、コース予想の分野を切り開いた。 他に『コースの鬼!2nd Editon』、『ハンデキャッパーの方法』など、競馬に関する著作多数。