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競馬コラム

馬場トレンドジャッジ

2019年04月06日(土)更新

桜花賞直前に雨が降るか否か?

土曜は3場とも大陸の高気圧に覆われて晴れそう。ただし福島は気圧の谷が通り過ぎるため風が強くなりそう。日曜は3場とも晴れのち曇り。中山と福島には雨は降らなそうだが、阪神は昼過ぎから小雨が降る可能性がある。


【中山芝】


■合流点部分を除けば芝の状態は悪くない、内有利、やや先行有利


《Bコース2週目》

先週は中間に雨が降らなかったので、土曜は芝が乾き気味で、かつBコース替わりで芝が速かった。0.6秒前後速い時計だった。土曜夜から日曜の早朝に雨が8ミリ降り、日曜は0.2秒前後遅い時計だった。

合流点部分の3・4コーナー部分にはやや土色が出ている。とくに日曜は含水量高めになったためやや外差し傾向があった。だが直線部は内もそれほど見劣らない感じ。乾いた状態ならほぼイーブンと考える。

今週は中間に雨が降らず、土曜も晴れを想定する。土曜はほぼ先週の土曜並の含水になると考えて、良で0.5秒前後速い時計を想定する。日曜は多少の馬場荒れを考えて良で0.2秒前後速い時計を想定する。内有利、やや先行有利。



【中山ダート】


■カラカラに近いが速めのダート、やや外有利、先行差し互角


先週は中間に雨が降らず、土曜は乾き気味の良で、0.9秒前後速い時計だった。土曜夜から日曜の早朝に雨が8ミリ降り、日曜は7Rまで稍重、10・12Rが良で0.2秒前後速い時計だった。

先週は土曜も日曜も風は弱かった。だから土曜と日曜の時計が変わったのは風のせいではない。中山のダートは路盤の状態がいいのでカラカラのほうが蹄が底付きして速いのかもしれない。

今週は中間に雨が降らず、土曜も晴れを想定する。今週もほぼ先週の土曜並にカラカラになりそう。土・日とも良を想定し、0.8秒前後速い時計を想定する。やや外有利、先行差し互角



【阪神芝】


芝の状態上々だがやや軟らかめな芝、やや内有利、先行差し互角


《Bコース2週目》

先週の中間には雨は降らなかった。土曜は午前中に一度小雨が降り、いったん止んだが、午後にまた降り始めた。芝は6Rまで良で、9・10Rが稍重になった。土曜は0.3秒前後遅い時計だった。土曜の雨は開催終了後も降り続き、合計6ミリ降った。日曜は4Rだけ稍重で、7R以降は良になった。1日を通じて0.9秒前後遅い時計だった。

今週の中間は月曜に2.5ミリ降り、その後はおおむね晴れた。ある程度芝が乾いたので金曜に散水した。土曜の含水は先週の土曜並と考える。土曜は晴れを想定し、0.5秒前後遅い時計を想定する。

日曜には気圧の谷が近づくため、午後に雲が増えて雨が降る可能性がある。雨が降らなかった場合は良で0.8秒前後遅い時計を想定する。雨が数ミリ~5ミリ程度降った場合は稍重を想定し、1.2秒前後遅い時計を想定する。やや内有利、先行差し互角。


今週のG1は桜花賞。1着賞金1億500万円。

芝は状態上々でかつ時計がかかり気味、かつ、ここは先行馬が少ない組み合わせでグランアレグリアが逃げる可能性もある。フューチュリティSのグランアレグリアは2番手につけたがやや引っ掛かっていた。むしろ逃げてしまえば引っ掛からないですむかもしれない。そのままあっさり、という可能性もないではない。

だがグランアレグリアが逃げるとしたらそれほどペースは上がらない。だったらなおさら前走で先行して勝ち切ったダノンファンタジー◎でいいのではないか。

相手筆頭はエールヴォア、以下プールヴィル、クロノジェネシス、フィリアプーラ、ノーワン、ビーチサンバ、シゲルピンクダイヤ、グランアレグリア。




【阪神ダート】


■含水そこそこだがやや時計がかかる状態、内外互角、先行差し互角


先週の中間には雨は降らなかった。土曜は午前中に一度小雨が降り、いったん止んだが、午後にまた降り始めた。ダートは7Rまで良で、11・12Rが稍重になった。土曜は0.5秒前後遅い時計だった。

土曜の雨は開催終了後も降り続き、合計6ミリ降った。日曜には雨が上がったが、一日中稍重で0.5秒前後遅かった。日曜は北北西の風(ゴール前で向かい風)がやや強かった。

今週の中間は月曜に2.5ミリ降り、その後はおおむね晴れた。先週の土曜の雨が降る前に近い含水量になりそう。0.6秒前後遅い時計を想定する。日曜は午後に雨が降る可能性がある。降らなかった場合は良で0.4秒前後遅い時計を想定する。降った場合は5ミリ以下の雨量を想定し、稍重の想定で0.5秒前後速い時計を想定する。内外互角、先行差し互角。



【福島芝】


■絶好芝もやや含水多めで多少軟らかめの状態、やや内有利、先行差し互角


《Bコース1週目》

《Aコース1週目》

夏のメンテナンス以降の福島の芝は、11月の開催(3回福島開催)でAコースで2週、Bコースで1週使われただけ。しかもその間だいたい晴れで競馬していた。芝の傷みは少ない。

3回福島以降に洋芝を追い蒔きし、2・3月はシート養生した。洋芝がきれいに伸びていることは間違いないが、シート養生が長いので野芝も多少動き始めているかな?

今週は寒気が降りてきていたので、水曜に降水量で1.5ミリ相当の雪が降った。その後晴れて雪はまったく残っていないハズ。木曜には散水もしている。

土曜の芝は絶好で晴れも見込めるが、多少含水多めになりそう。西北西の風(ゴール前直線で横風)がやや強そう。タイム差なし前後の時計を想定する。日曜は曇りで雨は降らないこと、風が弱くなることを想定し、0.3秒前後速い時計を想定する。やや内有利、先行差し互角。



【福島ダート】


■多少乾き気味の良、やや外有利、先行差し互角


今週の中間は水曜に降水量で1.5ミリ相当の雪が降った。土曜は晴れそうだが、中間に雪が降った分、土曜はやや含水多めの良を想定し、0.5秒前後速い時計を想定する。日曜は砂が乾くがカラカラにはならないハズ。0.2秒前後速い時計を想定する。やや外有利、先行差し互角。



城崎哲

JOSAKI TETSU

1959年栃木県生まれ。競馬雑誌編集者を経て、フリーランスのライターに。 『カリスマ装蹄師 西内荘の競馬技術』により2007年JRA賞馬事文化賞受賞。 まるで学者のように調査対象を多角的に突き詰め、独自の視点から競馬を追及するのが持ち味で、コース予想の分野を切り開いた。 他に『コースの鬼!2nd Editon』、『ハンデキャッパーの方法』など、競馬に関する著作多数。

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